CSRとはCorporate Social Responsibilityの頭文字を取った略語で、企業の社会的責任を意味します。
21世紀の情報社会は、国境を越えた「地球村」の時代といえるでしょう。企業活動におけるグローバルスタンダードとは、新たなルールに基づく平等あるいは競争だと認識します。また経営資源の概念は、「人、もの、金」という時代から、「社会、環境、経済」と広範囲になります。これらをバランスよくコントロールしながら「共存、均衡、公正」を維持し、企業の持続的発展を考えなければならない時代が21世紀だと考えます。
私達のCSR(企業の社会的責任)の捉え方は、一企業の活動は地球規模に影響を及ぼし、同時に、地球上で発生している全ての事象は、一企業にも影響を受ける時代であることを前提に、基本ルールを守りながら企業活動することが、まわり回って企業の持続性を支えるというものです。
また、私達の時代がよければいいというだけでなく、後輩、さらに子孫の時代においても、彼らが「社会、環境、経済」の資源を必要と感じたとき、それを満たすことが可能でなければならないということを前提に、企業の「持続可能性」活動に励まなければならないと考えます。
さらに、企業および市場の成長には、透明性、バランス、公正さが不可欠であり、可能な限り国際標準の規格を取り入れ、継続的改善活動を実施することが、CSR(社会的責任)の一歩であると考えます。
ミツエーリンクスでは、CSRの取り組みを、日本文化でもある「Symbiosis(共生)」を中心テーマとし、顧客、従業員、パートナー企業、求職者、地域社会、金融機関、行政など、弊社と何らかの利害関係があるステークホルダーに対し、具体的かつ実効性のある配慮行動をとる取り組みを行おうと努めております。
活動範囲
ミツエーリンクスの企業活動範囲の中で、「社会」「環境」「経済」の3つの側面で活動しております。また、弊社の体力に合わせて、できる範囲からひとつひとつ活動を実施し、スパイラルアップに努めております。
1)社会の側面
社会的貢献活動として、定期的に募金または義援金を提供しております。また、インターネット社会の健全な成長に貢献するために、情報セキュリティや個人情報保護に注力した活動をおこなっております。
- 社会貢献活動 詳細
- ISO27001/ISMS(情報セキュリティ)詳細
- プライバシーマーク 詳細
- OHSAS18001(労働安全衛生マネジメント)詳細
2)環境の側面
環境マネジメントシステムISO14001を2001年1月に取得し、継続的改善活動に伴う、マイナス側面の削減活動を3年間実施し、現在、プラス側面の活動に入っております。
3)経済の側面
「Symbiosis(共生)」をテーマに、 CS専任を設け、JIS Z 9920(苦情対応マネジメント)を日本初で導入、また2004年8月には苦情対応マネジメントシステムの国際規格ISO10002を世界初で自己適合させるなど、積極的に顧客企業さまとの関係性強化を推進しております。さらに、協業していただく企業さまに対しては、強いパートナーシップを組む為に積極的な情報提供に力を入れております。
情報提供と、コミュニケーション
社会への情報提供とコミュニケーションをCSRの最も重要な項目として捉えており、自社Webサイトを活用した情報提供を積極的におこなっております。
