非製造業であるデジタルコンテンツの制作会社は、大量の産業廃棄物を排出したり、有害な化学物質等を使用したりすることはありません。いわば事業特性的に環境負荷の少ない業種と言えます。しかし、事業活動を行っていく上で紙や電力など限りある資源を大量に消費しているという認識を私達は持っています。そのため、全従業員に全社的な環境負荷の低減を目指す手順を浸透していくと共に、環境問題を自分の問題として捉えられるように自覚教育を推進しています。
また、環境報告の媒体としてインターネットが注目されている中、環境報告という専門性の高いコンテンツの提案や運用に対して、私達がこれまで培ってきたノウハウは大きな武器になると考えており、市場にアピールしていく機会を増やしていく必要があると考えています。
現在、コミュニケーションのツールとしてインターネットが広く一般的なものになっています。インターネットは他の通信メディアと比べ、速報性や双方向性に優れています。また、環境負荷が非常に小さいことも優れた特性です。こうしたインターネットの利点を最大限に生かした環境コミュニケーションの促進こそが当社の使命であると考え、企業、行政、市民が一体となって環境のことを考えられるWebサイトの構築をお手伝いしたいと考えています。
当社では、新たな商品・ソリューションを生み出すとき、環境へ与える影響を考えます。
環境影響に配慮したインフラストラクチャー等を、お客様に導入していただくことで、お客様自身の環境負荷が低減し、また、環境へ対する啓発支援が可能であると考えています。
当社は、お客様のニーズを元に、完成されたデジタルコンテンツを提供するというミッションを担っています。情報の完全性を保つため、ISO9001に基づいた工程管理手法を導入し、記録やドキュメントの管理を行っています。また、記録やドキュメントの管理を電子媒体中心にし、紙の出力を極力抑える努力をしています。出力した紙については極力両面使うようにルールを定め、徹底されています。
当社では、デジタルコンテンツを制作するために数多くのパソコンやサーバを使用しています。その台数は一人あたり1.3台にも上ります。そのため、パソコンやサーバの稼動による電気の使用量が、従業員数に対して比較的多いという特性があります。対応策として、社内のパソコンの省電力設定にルールを設け、無駄な電気の使用は控えるよう努力しています。
当社の事業特性では、ごみが大量に排出されることはあまりありません。従いまして、私達が特に気をつけているのは、適正な廃棄処理になります。使用に適さないパソコンやシュレッダーごみ、ペットボトル、トナーなどの資源ごみは積極的にリサイクルを行っています。また、お客様から頂いた電子メディアなどについては、情報セキュリティ上のリスクも考えあわせ、処理手順を定めています。

当社では、このマークを、環境マネジメントの推進のために活用しています。
このマークでは当社の会社ロゴと同じ緑・赤・青の三色が使われていますが、緑は緑豊かな地球に住む私たち、赤は私たちの子孫、青は地球を表しています。
私たちは子孫のために、私たちの子孫は未来のために、地球を大切にしていこうという姿勢をシンボライズしています。