事業活動を維持・発展させるためには従業員の健康への配慮が不可欠です。ミツエーリンクスでは、従業員の心と身体の健康に焦点をあて、これに影響を与え得る様々な要因を洗い出し、対策を施しています。
近年、旧労働省から「事業場における労働者の心の健康づくりのための指針」、厚生労働省から「過重労働による健康障害防止のための総合対策について」の通達が出されるなど、国による従業員の健康の対策も行われています。
私達は、OHSAS18001を活用したマネジメントシステムの構築に取り組み、従業員の心と身体の健康を配慮し、安心して働ける職場環境作りを始めました。
システム構築後に実施したことのひとつに、社内危険箇所の見回りがあります。これは、労働安全衛生管理責任者が通常勤務時から災害時までを幅広く想定し、従業員の業務活動に障害となるような危険因子がないかどうかのチェックをおこなうものです。チェック基準に該当する項目については、管理責任者が直接是正要求を出し、現場の労働安全衛生委員が中心となり、改善活動を展開しました。
是正の例としては、配線が露出している、キャビネット上など高所に荷物が積まれている、通路に物が置いてあるなどの状況が対象となりました。
キャビネット上の荷物などについては、すぐに予防処置が行われ、今後の再発に対する予防処置が施されました。予防処置としては、荷物の置いてあった場所に「OHSASの危険箇所チェックの是正により物品を置けなくなった」という内容の立て札を設置しました。


