本サービスでは、貴社Webサイトにスクリーン・リーダーや音声ブラウザ(以下、スクリーン・リーダー)を用いてアクセスし、視覚障害をもつ利用者が特定の目的を達成できるかを検証します。
視覚障害者がどのような操作を行ったかを記録した音声データと解説文書を活用していただくことで、公開中、もしくはリニューアル後のWebサイトが、アクセシビリティ上の問題を持っているか、またもし問題があるとすればどのような改善を行えばよいのかを明確にすることができます。
スクリーン・リーダーについて
スクリーン・リーダーとはどのようなものか、ご存じない方もいらっしゃるかと思います。そこで、本サービスについての理解を深めていただくために、自らも視覚障害者である当社アクセシビリティ・エンジニアによるスクリーン・リーダー解説動画をご用意いたしました。
第1回 スクリーン・リーダーとは?

第2回 スクリーン・リーダーの基本機能について

(以下、近日公開)
- 第3回 Webコンテンツの読み上げ1
- 第4回 Webコンテンツの読み上げ2
- 第5回 フォームの操作
サービスの目的
特定の目的が達成できるかを調査することにより、例えば商品の説明ページにはアクセスできるが購入ができない、商品購入はできるが顧客登録ができないなどといった、単一ページについての検証では見つけづらいけれども致命的となり得る問題点を検出し、改善に役立てることができます。その結果、貴社Webサイトを訪れる顧客の満足度を向上させることが可能です。
サービスの特徴
- 特定の目的を達成するために、スクリーン・リーダー利用者がどのような経路をたどったか、音声と解説文書で明確に把握することができます。
- 録音された音声ファイルを貴社内の会議等で使用できるため、Web担当者だけでなく社内のスタッフに問題点を説明できます。
- 複数のスクリーン・リーダーの使用結果を比較することで、特定のスクリーン・リーダーだけに依存しないコンテンツ作成ができます。(オプション)
サービスの内容
対象と目的の設定
事前に、検証対象の目的と達成条件、どのスクリーン・リーダーを使用するかについてのヒアリングを行います。
スクリーン・リーダーを用いた検証
スクリーン・リーダーを使用して対象となるページにアクセスします。同時に、操作中の音声ファイルを作成します。
解説文書作成
作成した音声ファイルをもとに、スクリーン・リーダーの利用者がどのような操作を行ったか、またどのような問題点があったかといった、音声だけではわかりにくい点を解説として加えた文書を作成します。
納品
上記の音声ファイルと解説文書をセットにして納品いたします。オプションとして、実際に操作を行うデモンストレーションを含む報告会なども実施可能です。
納品物サンプル
当社Webサイトで、「当社の住所と、最寄り駅からの所要時間を調べる」という目的を達成するまでの音声と解説文書をサンプルとしてご参照ください。
入力情報
- 目的
- ミツエーリンクスの住所と、最寄り駅からの所要時間を調べる
- 達成条件
- 調べた結果をもとにメモを作成するため、クリップボードに結果をコピーする
- 検証開始ページのURI
- http://www.mitsue.co.jp/
出力情報
- 達成までの所要時間
- 3分
- 使用した音声読み上げ環境
- JAWS for Windows V7.1日本語版
- IBM ホームページ・リーダー V3.04
- JAWSでの検証結果
- ホームページ・リーダーでの検証結果
サービス提供フロー
スクリーン・リーダー テスティングの、お申し込みから納品までの作業内容は以下のとおりです。
- 事前ヒアリング
- 見積もりの提示
- 発注
- 検証
- 解説文書作成
- 納品


