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先輩からのメッセージ

仲間(先輩)から学ぶことがたくさんあります。

2012年4月20日
テクニカルディレクター
C.Y.

ライターからディレクターへ

文章を書きたい、自分が書いた文章を世に出したい、という気持ちからライターとして前職のWeb制作会社に入社したのが、Web業界でのキャリアスタートです。当初から文章を書くにあたり、紙面・テレビ・Webなど媒体へのこだわりは特にありませんでした。Webであれば文字量や発行頻度などに左右されず多くの仕事の機会を得ることができるのではないか、また地域問わず多くの人の目に触れ多くの人に役立つものが作ることができるのでは、と思いこの業界を選びました。

入社後、しばらくはライターとして勤務していましたが、ディレクターの先輩を見ているうちに、サイト全体と関われるディレクターの面白みに興味を感じていました。そんな折に周りからすすめていただいて、ディレクターとして異動をすることになりました。ディレクターは、クライアント・プロジェクトメンバーと一体感を感じて仕事を進められる点と、自分ひとりではなくチームの仕事である点が自分に合っていると思いました。

ミツエーリンクスとの出会い

前職の時から、ディレクション業務内容や質のバラつきに不安や疑問を感じたり、自分自身の仕事に対してもっとお客様が理解しやすい方法や納得いただけるサービスがあるのではないか、と漠然と思っていたんです。そんな時は、ミツエーリンクスのサイトをチェックして「用語集」や「ナレッジ」などのコンテンツを参考にしていました。当時からミツエーリンクスは、Webに関連するさまざま分野の知識や経験、手法が蓄積されている企業という印象があり、新しい環境でWebに関わる仕事をするなら、こんな人たちがいるところで自分を高めていきたいと感じていました。

転職の面接の場で、前職で小規模ながらもシステムが絡む案件を数件担当していた経験から、テクニカルディレクターをやってみないか?というお話を受けた際は、不安よりも新しいことに挑戦できることへの楽しみと、自分の仕事の幅を広げることができるチャンスへの喜びの方が大きかったです。

もともと、自分の知らない世界を知りたい、いろんな人と出会いたい、という気持ちを持っていたのもあり、ミツエーリンクスは従業員数が多いので、その分目標にする人がたくさんいて刺激的な環境だと思いました。ここならば次のステージに行ける環境だと感じたのが、転職の決め手でした。

テクニカルディレクターという仕事

テクニカルディレクターは、システムやネットワーク、サーバといったサイトのバックグラウンドに関する要件決定・進行をすることが主な業務です。クライアントのさまざまな課題や要望をヒアリングし、技術的な視点からプロジェクトの目的、スケジュール、費用の観点から優先度をつけて最適な提案をします。

前職で経験していたとはいえ規模が全く異なりましたし、覚えなくてはならないことは多く、まずはアシスタントディレクターとして業務にあたることからスタートしました。入社したばかりのころ、アシスタントでメンバーに入っていた案件では、システムディレクターとして基礎となるとても大切な考え方や手順を学ぶことができました。その次の大規模案件では、CMS開発、スクラッチ開発の両方を担当したのですが、その案件はとても思い出深いものになりました。大企業の案件は、ネットワーク環境が複雑なことが多く、苦戦をしました。案件進行で一番学んだのはリスク管理です。メインディレクターの先輩やエンジニアのクライアントとのやりとりを見ていて、そういう発想もあるんだ、こんなところまで想定するんだ、と何度も思いました。リスク管理を行う際の自分には足りない視点を学ぶことができたことは、今につながる大きな経験だったと思います。また、クライアントから求められるドキュメントのクオリティが想像よりはるかに高いことにも驚きましたね。慣れるまでは大変でしたが、クオリティの高いフォーマットを標準化することができました。大規模の案件ならではの大変なこともたくさんありましたが、入社当初に経験でき本当にチャンスに恵まれたと思います。

仲間から学ぶこと

お客様に納品させていただくサイトは、案件の進行状況や思わぬ落とし穴の存在に関わらず、お客様と約束した結果を出すことが求められます。そういったときに、何が最優先かを整理し進行していくことが重要だということを先輩たちから学びました。そのためには、常に先を具体的にイメージし、いくつかの選択肢を常に持つこと。それがお客様の安心につながっていきます。経験が豊富な先輩が社内にいることで、傍で見ているうちに得ることがたくさんあり、本当に勉強になります。

お客様のさまざまなお悩みやご要望にお応えしていくためには、新しい技術やサービスの情報を敏感にキャッチすることはとても重要だと思います。社内では日々新しいことを当たり前のように吸収する習慣があり、エンジニアは深い知識を持っています。ディレクターとして、自分が分からないことは依頼できませんので、プログラムの詳細までとはいかなくとも、少なくとも概要については自分で調べてから依頼するようにしています。そういった積み重ねや姿勢が日々の仕事に反映されていると思いますし、また、Web業界は日進月歩、サービスや技術が進化しますので、勉強をし続けなくてはなりません。ですから、この仕事をするうえで、Webが好きというのは一番大事だと思います。

いくつかプロジェクトを経験して、ようやくテクニカルディレクターとしての基盤となるものができつつあると感じています。今後はもっと技術的な知識を勉強して、お客様にもエンジニアにも価値のある時間を共有できたと感じてもらえるような、信頼されるシステムディレクターになりたい。さらには、そういう経験で自分自身が得たことを、少しずつ仲間に返していきたいと考えています。

採用に関するお問い合わせ先

株式会社ミツエーリンクス
採用担当:新田
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