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先輩からのメッセージ

システム開発も自社ですべて行われる環境が魅力。

2014年6月27日
テクニカルディレクター
M.N.

ミツエーリンクスに入社した理由

前職では、Web制作会社でディレクターとして、大手ショッピングセンターのWeb運用に携わり、専門店のキャンペーン・イベント情報などの日々の更新や、セール情報等のスペシャルコンテンツ制作のディレクション業務を行っていました。メンバーのアサインやプロジェクト全体の予算管理などの経験・ノウハウも得ることができ、やりがいの大きい仕事でしたが、今後はひとつの企業の運用のみを担当するのではなく、色々なジャンルのサイト構築に携わりたいと思うようになり、転職を考えるようになりました。

もともとミツエーリンクスのことはWeb標準の取り組みで知っていて、フロントエンドの技術力がある会社という印象を持っていました。また、面接時にシステム開発まで自社で行う環境を持っていることを知り、魅力を感じました。

選考に進むなかで、前職でCMS導入案件の経験があるのでテクニカルディレクターをやってみないか、とお話をいただいたんです。これまでの経験が活かせるし、バックエンド側の知識はしっかりつけていかないと将来的に困るなと感じていたので、技術力に自分の強みを作るのはとてもよいことと考え、快諾しました。

テクニカルディレクターの仕事

CMSなどのシステム導入やサーバ構築といったWebサイトのバックグラウンドの要件が含まれる案件で、要件定義、基本設計、プロジェクトの進行管理を行うのがテクニカルディレクターの主な役割です。とにかく最初はわからないことだらけで、これまでの先輩が作ってきた設計資料等を参考にして、わからないことはネットで調べたり、参考書を読んだり、開発担当者にサポートしていただいたりして覚えていきました。

要件定義のフェーズが一番大変です。お客様の悩みや要望を把握し、これから開発するシステムの構成、どのような機能を設ける必要があるか、要件に見合ったCMSやサイト内検索のパッケージは何にするのかなどについて、お客様と相談して進めていきます。抜け漏れなく目的と要件をヒアリングできていないと、あとの工程で振り出しに戻ることもありますので、細かな要件まで漏れなくドキュメントに記載することを心掛けています。また、お客様に伝わりやすいように専門用語を使わないようにしたり、図や表を利用したりしてわかりやすい資料作成に励んでいます。

ミツエーリンクスにはこれまでのノウハウが蓄積されていて、業務プロセスも細かく定義されています。ヒアリングシートや要件定義書、設計書などのフォーマットがあったりして、未経験の方でもすぐに対応できることも多いんです。テクニカルディレクター同士で毎週の定例ミーティングも開催しており、担当案件の懸案事項などはそこで相談したり話し合っています。タイトな案件ではサポートに入ってもらいますし、個人で抱えるというよりは、部署で遂行できる体制だと思います。

仕事の喜び・やりがい

入社2年目に、大手シンクタンクの案件で社内の作品賞をもらったことが思い出深いです。そのプロジェクトは社内で初めてのレスポンシブWebサイトでの大規模案件で、テクニカルディレクターとして検索ソリューションの導入、問い合わせフォーム開発やCMS導入などのディレクションをしたのですが、CMSのデータ移行作業では組んだプログラムがうまくいかずに、ほとんど手作業での修正になったんです。過酷な日々が続いたのですが、表彰されてちょっとだけ報われたのを覚えています(笑)。

案件が納品・公開された後も、システムの使い方の説明や障害発生時の対応等がありますので、常に10社くらいのお客様とはずっとつながっています。導入したシステムを使っているうちに色々な意見が出てきますので、問題点のある機能の改修や、より業務効率を上げる為の機能追加などを、積極的に提案してお客様との信頼関係培っていくこともとても大事なんです。それが次の新規案件の受注につながることも多いですね。日々の業務に影響のあるシステム導入案件が多いので、お客様の業務負担が減り、喜んでいただくことが、自分にとっても一番の喜びであり、やりがいです。

今後の目標

新しいスタッフがもうすぐ入社する予定ですごく楽しみなんです。自分がこれまで学んできた過程を伝えながら一緒に成長していきたいですね。基本的には自分で勉強していかなくてはいけない部分も多いですが、壁にぶち当たったときに適切なアドバイスをできる人になっていきたいです。