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先輩からのメッセージ

ミツエーリンクスは人柄採用なんだと思います。

2015年8月28日
Webディレクター
S.H.

入社の経緯

大学は観光学部 交流文化学科の所属で、ホテルなどのサービス業界や旅行・航空業界に進む人が多い学部でした。

いざ就職活動となったとき、興味があるのはCMや広告業界などで、漠然と何かクリエイティブなことをやりたいという気持ちがありました。ただ、クリエイティブな仕事に憧れても、当時の自分では何も作れませんので、代理店に入るのではなく制作会社で知識をつけたほうがいいかなと考えたんです。当時、スマートフォンが急速に広まっていた時期で、Webのように多くの人が様々なところで使っているものに興味があったので、Web制作にかかわる仕事を探すようになりました。学生の頃は、Webサイトは情報検索や動画を見るために使うくらいでしたので、未知の世界でおもしろそうだな、という感じでしたね。

こういった自分のバックグラウンドを考えると、ミツエーリンクスは人柄採用なんだと思います(笑)グループ面接ではいろいろポートフォリオをもってきた人がいた中、自分は何も持っていけませんでしたから、将来性を見てくれたんだと思います。一番下からのスタートだと思っていました。

新卒研修を経て

入社後は、新卒研修が2カ月ありました。Web制作に必要なツールの操作を覚えたり、グループ課題をクリアしていったりするなかで一通りのことを教えてもらうことができましたが、未経験の私としては、正直わかったような、わかっていないような感じでした。その後、ディレクターとして部署に配属されてからも部署内研修としてHTML/CSSの基礎が身につけられるような課題に取り組んだり、小さい規模の案件ではゼロから一人でコーディングをし、先輩レビューをもらってソースの中身を細かく見てもらったりして、ようやくマークアップの基礎を覚えることができたんです。3カ月間、そういった制作業務を経験させてもらって、ディレクターとして制作スタッフの気持ちがよくわかるようになり、とても重要な経験ができました。

その後、先輩がメインで担当する案件にアシスタントディレクターとして入り、ワイヤーフレームを作ったり、社内調整、クライアントとのやりとりなどに携わりました。制作で運用を3カ月経験していたので、ディレクターの動きはイメージをつけることができていましたが、クライアントからの要望が期限までに間に合うかの判断などは難しく、先輩の電話やメールのやりとりなどを見聞きして覚えていきましたね。アシスタントとしてではありますが、いきなり大きな構築案件に参加することができました。

仕事のやりがい

現在、入社して3年目になり、構築案件と運用案件を数本同時に進めるなど任される案件数もかなり多くなってきました。この2年半で、制作スタッフの稼働状況を気にかけたりできるようになったことが成長できたことかなと思う点でしょうか。部署には若いスタッフも多く、これまで以上に自分がやらなきゃな、と思います。

また、クライアントとの関係性構築という点では、運用案件で新卒の頃からずっと担当しているクライアントの担当者から、年度初めに「異動辞令ないですよね?」と声をかけてもらえたり、Webについては全部あなたにお願いしたい、と言ってもらえたときに、認めてもらえているという喜びを感じます。

クライアントとのやりとりには柔軟性を持つことを心掛けていますね。たとえば、クライアントからの急な要望や、その要望がサイト全体に影響があるような技術的に難しいケースの場合に、他の手段やマッチした代替案を出すなどの工夫です。長くお付き合いをするなかでお客様の事情や社内都合などを深く知ることで抜け漏れがなく、お客様にとっても安心してスムーズに進められるな、と最近よく思います。

課題

今後は、年下のスタッフの先輩として、部署全体の案件をこれまで以上に把握していかなきゃなと思います。部署のなかで稼働に偏りが出ないように協力しあったり、切磋琢磨してお互いのスキル向上に励むような体制をみんなで作っていけたらいいですね。個人的には、同時に数件が動いて、いろんなところから急ぎのメールが来た際など、手一杯にならず進められるようになっていきたいですね。そのためには時間の使い方や作業の効率化にも着手していきたいと思います。