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先輩からのメッセージ

毎日の積み重ねの中に「これから」がつまっています。

2016年8月26日
Webディレクター
R.I.

入社の経緯

もとはシステムエンジニアとして働いていました。3年続けた後、以前からの知人に誘われて輸入ビールを扱う会社に転職。ベルギーからの輸入ビールを量販店向けに営業をする仕事で、自社で輸入した商品をキャリーで運びながら電車で移動しつつ、量販店を新規開拓する日々でした。今でこそベルギービールのネット通販サイトも増えてきましたが、「ヒューガルデン」などのような有名な銘柄でない限り、いきなりネットで購入するのも敷居が高いのかなと感じます。店舗で実際の商品を手にしてもらうことで、少しずつだけど着実にファンが増えていくという点に面白みを感じていました。銘柄や国ごとのビールフェスティバルもよく開催されていますし、現在は職としては離れましたが、クラフトビールの人気もあり、ビール業界全体が盛り上がりを見せていることは個人的にうれしいことです。

ミツエーリンクスのことは、転職サイトで見つけました。システムエンジニアとしての経験もありましたし、ミツエーリンクスの事業であるWebサイトの構築ということに関しては、おおよその想定はできていたと思います。さっそく応募し、面接を経てディレクターとして入社しました。入社して感じたのは、単にWebサイトを手掛けるといっても、様々な専門領域、事故を起こさないための仕組み、職人技と手順通りの正確な対応が混在する複雑な業務、そして少しでも仕事を楽しいものにしていこうという会社としての取り組みなど本当に奥が深いということです。楽しくそして着実に経験を積みながら、気づけばもう5年目になります。

入社後の業務

入社してディレクターとしての最初の仕事は、規模の小さなWebサイトの運用案件から始まりました。Webサイトの案件は大きく分けて「運用」「スポット」「構築」という3つのパターンがあって、ミツエーリンクスでは、最初は運用案件から始まり、運用対応に慣れてきたら徐々にスポット対応を任されるようになってきます。この過程で自分も徐々にではありますが、経験を重ねつつ、運用案件を持ち、スポットから始まって、次第にWebサイトの新規構築も手掛けるというパターンになっていきました。

中途入社なので、最初からある程度自分の裁量で案件を進めさせてもらうことができました。案件全体の予算の配分や作業の順番、お客様との折衝などディレクターにはやることが本当にたくさんあります。ミツエーリンクスに入社して感じたのは、経験に応じて柔軟に任せてもらえる部分と、以前から存在する文化として事故を予防したり顧客満足を最大化するためのベースのプロセスが共存しているところです。

ミツエーリンクスでは、管理一辺倒でもないし、放置されるわけでもない。そのスタッフの特性や状態に応じて、数多くある案件からそのスタッフに適する案件を組み合わせて割り振りされるという意味では、学び、成長するためには申し分のない環境が整っています。この反面、自分の方法論というか進め方をしっかりと持っておかないと案件進行が混乱してしまうことになりますが、そこは非常にやりがいを感じて進めてくることができました。

現在の業務

現在は大手メーカーのコーポレートサイト運用をメインで対応しつつ、スポット対応や構築の案件を担当しています。「運用」というと同じ作業の繰り返しのようなイメージがありますが、運用こそWebディレクターとしての腕の見せ所と考えています。

先輩から聞いたのは、以前はお客様向けの満足度アンケートで「もっと提案してほしい」というお客様からのご意見が多かったそうです。しかし、現在は運用の対応を通じて、お客様の日常的なやり取りから生の要望を聞くことができますし、これをもとに提案を行い、コツコツとサイトをよくしていく、仕上げていくことができるんです。そのためには間違いがなく、スケジュール通り、定刻通りの対応が必要になってきますし、時にはマストの対応案件が重なることも出てきます。そんな時の対応はとても大変なものになりますが、こういう活動を続け、Webサイトそのものと、運用の質を向上させていくことで、お客様からの信頼を得られ、次回のリニューアルへとつなげて案件そのものを広げていけるという面白みがあるんです。

これからのこと

ミツエーリンクスには毎年一定数の新規学卒のみなさんが入社してきます。先輩社員は運用や構築案件の対応に加え、新たに加入してくる新スタッフのOJTを手掛ける方もいて、このあたりは、先輩は時間を上手に使って、自分の案件もしっかりと対応しつつ、後輩を育てていく姿があって、大いに見習いたいです。

自分自身も先輩としてそういう役割を期待され始めています。ほかの方もこのコーナーで書いていますが、入社後の所定の研修に加え、先輩から学ぶことが本当に多いです。その学ぶ内容というのも、先輩ご自身やさらにその先輩社員たちが失敗や苦労を重ね、改善してきた結果です。私のように中途入社してくるスタッフにも、上述の新卒入社スタッフにも、先輩たちが失敗や苦労を重ねて高めてきたミツエーリンクスというステージに上がることができるんです。

これからの課題は、着実な運用案件対応をしつつ、その案件の幅や量を増やしていくこと。また、より大きな規模の構築案件を手掛け、チームとしての構築案件対応を学ぶこと、そして、経験を重ねてきた先輩社員として自分が入社した時より少しでも高く、自分たちの立つステージをより高くよりよいものにしていくことです。

採用に関するお問い合わせ先

株式会社ミツエーリンクス
採用担当:新田
TEL:03-5937-2892
FAX:03-5937-9039
jinji@mitsue.co.jp