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先輩からのメッセージ

気づいたらゴールを通過していました

2017年2月24日
UI開発者
K.A.

ベナンから日本へ

西アフリカのベナン共和国の出身です。ミツエーリンクスに入るまで、いろいろな学校で勉強してきました。ベナンでは、小学校が6年間、中学校が4年間、高校は3年間なので、高校を終えるまでの期間が日本より1年長いんです。大学では経済学を学び、卒業後の2008年に日本に来ました。日本に来てから最初の2年間は、ファーストフード店や衣料品店でアルバイトをしながら日本語学校で勉強し、なんとか日本語をマスター。その後はエンジニア養成の専門学校に2年間通いました。

就職活動の時期には、デジタルコンテンツの制作を仕事にしたいと考えていました。就活サイトでミツエーリンクスに出会い、自分のゴールはここだと思ってミツエーリンクス一本に絞って就職活動を開始。エントリーしたことを担任の先生に報告した時、ちょうどその直前にミツエーリンクスの人事部の担当者が学校に就職説明会に来ていたことを知り、「ここしかない!」と感じた直観は正しかったのだと思いました。

入社から配属まで

制作職希望で応募し2014年に入社し、2カ月の研修を経てWebサイトの運用を専門的におこなう部門に配属されました。

運用業務は、定期的な間隔で遅れと間違いのない作業が求められ、新規構築案件とは違った緊張感があります。また、業務上の効率化やミスが起こった時の改善を短いスパンで実行していくことが可能です。

担当するWebサイトの運用方針に沿って、チーム内の勉強会も盛んにおこなわれるのは助かっています。社会人になると、まとまった勉強の時間が取りにくいですし、業務の流れの中でスキルアップのための時間が確保されていることはうれしいことです。不明な点やよりよい方法などがすぐに確認できるのは、理想の環境だと思います。

現在の業務

最近は、大規模なサイトの運用業務に関わるようになってきました。規模の大きなサイトでは、実装前の設計業務の重要性がより高まり、難易度も上がります。設計をする際は、実装~公開後の「運用フェーズ」の視点を意識して対応するようにしています。設計上の正しさとお客様のご要望と必ずしも合致しない部分はどうしてもありますが、そういったことも含めて実装前の設計業務はとてもやりがいを感じています。

運用の専門部門であっても、運用案件のお客様から新規構築のご相談があれば、もちろん自分たちの部門で対応することとなります。最近では、そういったキャンペーンサイトやランディングページなどの特別コンテンツの新規構築を担当させてもらえるようにもなってきました。

これからやりたいこと

実は、年末から1カ月の休暇を取ってベナンに帰省してきたんです。日本での忙しくも充実した日々から離れて、懐かしい実家でとてもリフレッシュできました。休暇の間、自分のこれまでを振り返ってみました。昔は「勉強した先にゴールがあって、就職して仕事に就くということがそのゴールだ」と思っていました。日本に来ていろんな人に出会い、がむしゃらに進んできて、ふと振り返ってみると、昔ゴールだと思っていた場所をとっくに通過していることに気づきました。

大学で経済を学び、日本で生活するために日本語を学び、Web制作をするために専門学校で学んで、ミツエーリンクスに就職してからは仕事を覚えるために学んで、というふうに、生きていくことというのは、ゴールのない学びなんだなと思いました。これからは、設計業務をもっとできるようになりたいので、そのためには、やはりもっと勉強することが必要ですね。ゴールは常に自分の先にあるもの。ゴールのレベルをどんどん上げて、自分自身を成長させていきたいです。

採用に関するお問い合わせ先

株式会社ミツエーリンクス
採用担当:新田
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