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先輩からのメッセージ

デザイニストであるために

2017年5月23日
UIデザイナー
K.N.

入社まで

好奇心が旺盛なタイプで、行動力がある方だと思います。普段そういう風には見られないので、周りからしたらギャップかもしれません。自分で「これだ」と思ったことに対しては、調べて、準備して、自分のものにするように努力してきました。たとえば、ヴァイオリンは小さいころから憧れがあって、学生時代に習い初めたのですが、今でもレッスンを受けながら、仲間と演奏会を開くなど自分なりに楽しみながら続けています。最近は、写真に興味があってカメラ教室に通い始めました。

Webサイトを利用する側から制作する側になった最初のきっかけは、学生時代に所属していたサークルのWebサイトの制作を担当したことが始まりです。小さいころから絵を描いたり、デザインや色合い、配色などを考えたりすることが好きでしたし、「デザイナー」という言葉の響きに憧れを抱いていたこともあったので、サークルでも会計や渉外など複数ある担当からWebサイト制作を選ぶことになりました。そのことがきっかけとなって、自分の進む道としてデザイナーを選び、日々成長しています。きっかけやめぐり合わせって、不思議だなぁとつくづく思います。

入社、そして配属

ミツエーリンクスのことは転職サイトで知りました。どの会社にするか、どのような雰囲気の会社にするか、最初は迷いましたが、自分にできるデザインはこれだ、という自分の中の核みたいなものはあったので、その気持ちで思い切り打ちこめる場所を探していて、自然とミツエーリンクスに決めていたという感じです。

入社して1カ月ほどの実地研修を受け、お客様先に常駐して案件対応をするチームに配属となりました。同じお客様先に、ディレクター、デザイナー、コーダーが30名ほど常駐し、お客様が運用する大規模サイトのコンテンツを制作していました。仕事に慣れてきてからは、「いつかこのアイデアを形にしたい」などと考えることは多かったと思います。

業務の内容

2年後に本社に戻ってからは、ページ内の見出しのデザイン、バナー、ページのメインビジュアルのデザイン、サイト全体の設計と、任せてもらえる規模と範囲が徐々に広がり、目の前のものに集中して懸命に取り組んでいました。趣味ではなくプロとしてのデザインですから、担当しているプロジェクトで、細部まで神経を注ぐことは当然として、同時にページ全体、サイト全体、競合との比較、世の中の動向、というように自分の視点をどんどん引いていって俯瞰することも頭の片隅で行う必要があります。そのことは意識してきたかもしれません。

これからやりたいこと

「デザイナー」として変わった経歴は、特にありません。ただ、同じ役割を10年という長い期間にわたって担当できていることは、本当に幸せなことだと思っています。いろいろな経験をさせてもらってきましたので、「これからやりたいこと」より、「こうでありたいという想い」の方がありますね。

例え話ですけど、ピアノを弾く人は「ピアニスト」、ヴァイオリンだと「ヴァイオリニスト」って呼びますよね。一方、コーディングする人は「コーダー」、デザインする人は「デザイナー」って呼びます。Webサイト制作には、営業、プロデューサー、ディレクター、設計者、コーダー、デザイナーなど、様々な役割の人が関わります。そんな中で、私は「デザインを担当する人」としての「デザイナー」の責任を全うするだけでは足りないなと思っていて、うーん、なんて言ったらいいのでしょうね。「デザインを通じて人と人を結び付ける」存在として、「デザイニスト」とでも呼ぶのがふさわしい存在でありたいです。それが、今の私にとっての「これからありたい姿」に近い表現かなと思います。

採用に関するお問い合わせ先

株式会社ミツエーリンクス
採用担当:新田
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