海外でのUXリサーチを具体的な事例とともにわかりやすく解説 グローバルUXリサーチセミナー

経済のグローバル化に伴い、新たな市場を求めて海外へ進出する企業が増加する中、海外の顧客へ向けた情報発信を実りあるものにするために、現地の文化や実情に合わせたWebサイトの構築が求められています。

そこで、本セミナーでは、UXデザインの国際組織であるUXallianceの日本唯一のパートナーとして、日頃より日本企業の海外進出をサポートしている弊社より、海外でのUXリサーチの現状についてご紹介します。

受講料 無料(事前申し込み制)
セミナー日時 2015年6月19日(金)15:30~17:00 終了
2015年11月27日(金)15:30~17:00 終了
講師
  • 株式会社ミツエーリンクス
    ユーザエクスペリエンス本部
    UXデザイン部 部長
    フォン・フランシス
  • 株式会社ミツエーリンクス
    ユーザエクスペリエンス本部
    シニアプロデューサー(UX・IC・Webアクセシビリティ担当)
    村林 充
場所 株式会社ミツエーリンクス
本社 セミナールーム
会場までの地図
対象となるお客様
  • 海外でのリサーチ実施を検討されている方
  • 既に海外市場でWebサイトを運用されている担当者
  • これから海外展開を視野に入れているWeb担当者
  • 多言語サイトの運用担当者
  • 自社サイトの英語対応を考えられている方
  • 弊社と同業の企業、および個人の方のお申し込みはご遠慮ください。
定員 60名様

セミナー講師からのメッセージ

株式会社ミツエーリンクス
ユーザエクスペリエンス本部
UXデザイン部
部長フォン・フランシス

世界各地でPCやスマートフォンが普及し、インターネットに手軽にアクセスできる現状において、海外でのビジネスを成功させるには、製品やサービスのみならずWebサイトの「ローカライズ」が不可欠です。
私のパートでは、グローバルUXリサーチの現場で実際に行われていることをお伝えし、みなさまの「なぜグローバルUXリサーチが必要なのか」という問いにお答えできればと思っています。また、グローバルUXリサーチの最新トレンドもご紹介します。

株式会社ミツエーリンクス
ユーザエクスペリエンス本部
シニアプロデューサー(UX・Webアクセシビリティ担当)村林 充

海外市場向けのWebサイトを構築される際に、現地の市場に最適化させる「ローカライズ」の必要性を認識されていても、海外でのUXリサーチに敷居の高さを感じられる方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私からは、グローバルUXリサーチサービスをご紹介し、海外でのUXリサーチを少しでも身近なものにしていただけたらと考えています。

セミナーアジェンダ

  1. ご挨拶
  2. グローバルUXリサーチが必要とされる理由
  3. UXallianceに関する弊社の取り組み
  4. 事例紹介
  5. 質疑応答
  • 上記アジェンダの内容は、一部調整中の内容がございますので、変更する場合があります。ご了承ください。

セミナー背景

経済のグローバル化に伴い、新たな市場を求めて海外へ進出する企業が増えています。しかしながら、日本で展開しているWebサイトや製品、サービスがそのまま海外で受け入れられるとは限りません。

たとえば、海外のユーザーへ向けて情報発信するためにWebサイトを構築、運用するには、海外の文化や実情に合わせた「ローカライズ」が必要とされるでしょう。そして、「ローカライズ」を実現するには、現地でのリサーチやテストが不可欠です。

そこで、本セミナーでは、UXデザインの国際組織であるUXallianceの日本唯一のパートナーとして、日頃より日本企業の海外進出をサポートしている弊社より、海外でのUXリサーチについてご紹介させていただきます。この機会にグローバルUXリサーチを身近なものとしてとらえていただければ幸いです。

ご多忙中とは存じますが、みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

開催したセミナーのレポートを、セミナーの写真や参加者のコメントを交え、ご紹介しています。
ミツエーリンクスでは、ニーズやトレンドに応じたさまざまなテーマのセミナーを開催しています。
セミナーの開催予定はメールニュースでご案内しています。ぜひご購読ください。

セミナーに関するお問い合わせ

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