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Case 04

2020年に向けた「動画のアクセシビリティ対応」でWebサイトの価値を向上

IR情報を健常者、高齢者、障害者を問わず、すべての人へ平等に届ける必要がある

IR活動に力を入れ、株主や投資家に向けた情報発信に動画を活用していたT社様。
企業サイト自体のアクセシビリティは確保されているものの、高齢者や障害のある株主から動画自体への配慮が不十分であると指摘を受けていました。
そこで、場面の説明や、内容の理解に必要な効果音なども含めた、アクセシビリティに配慮した字幕を付与。
さらに視覚に障害がある方が映像中の情報を音声で理解するために必要な代替テキストの提供を行い、WCAG 2.0適合レベルAを満たすにあたり、特に動画で必要な基準に対応しました。
また、動画のプレイヤーもキーボードのみでもマウス操作と同様に操作が可能なもの、視覚障害の方が利用する音声読み上げソフトに適応しているものを採用し、さらに多くの方が必要な情報を理解できる動画コンテンツを制作しました。

字幕の提供により動画の視聴数40%増

日本の難聴者の数は約1428万人といわれており*1、 Webアクセシビリティは2016年に施行された、いわゆる「障害者差別解消法」の対象にもなっています。

近年では特に2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて「テキストや静止画像だけではなく掲載されている動画コンテンツもアクセシブルにしてほしい」というユーザーニーズは非常に高まってきました。

アクセシブル動画に対応することで、障害のある方にも必要な情報を伝えることはもちろん、法的リスクの減少やCSR活動、さらにはSEO対策にも繋がるといったメリットもあります。 PLYmediaによると、字幕を提供することによって動画の視聴が40%上がり、また字幕オプションをつけることにより80%の人が最後まで視聴するようになったとの調査結果も出ています。*2

当社では、WCAG 2.0などのガイドラインに熟知したWebアクセシビリティのスペシャリストによる監修の下で、精度の高いアクセシブル動画を制作いたします。ぜひお試しください。

オープンキャプションの場合視聴数40%up、クローズドキャプションの場合完全視聴率80%up

この事例が応用できるシーン

  • 広く一般向けに情報を提供している企業様
  • IRに注力されている企業様

効果が実感できるミツエーリンクスの映像ソリューションを、ぜひお試しください