Webアクセシビリティ入門セミナー 2020(2020年2月7日開催)

2020年2月7日、当社セミナールームにて「Webアクセシビリティ入門セミナー 2020」を開催しました。

さまざまなデバイスで、さまざまなユーザーがインターネットを利用するようになった今日、企業にとってWebアクセシビリティは必要不可欠な品質となってきています。そこで本セミナーでは、取締役(CTO)の木達から、Webアクセシビリティの入門的な内容から、Web担当者が今すぐにできるアクセシビリティのチェック方法についてご紹介しました。

木達の講演の様子

前半では、Webを利用するコンテキストの多様化について言及。デバイスやユーザーの多様化により、いつどんな人が使用しても同じ使いやすさを維持することの重要性について訴えました。また、企業でWebアクセシビリティに対応するためのPDCAを紹介。自社サイトの現状把握や方針策定の際に検討すべき水準の目安として、WCAG、ISO/IEC 40500、JIS X 8341-3などのガイドラインについて解説しました。

後半では、自社Webサイトのアクセシビリティを簡単にチェックできる、キーボード操作やChrome拡張機能の紹介を行いました。最後に、継続的にWebアクセシビリティに取り組むためには、「高すぎる目標をたてるのではなく、小さいところから着実に整備していくことが重要です」と強調してセミナーを終えました。

アンケートにお寄せいただいたコメント(一部)

  • 書きとめたいと思ったポイントがすでに書いてあるなど、資料がとてもわかりやすかったです。
  • WebアクセシビリティとSEOの共通点など目からうろこの視点が多く、とても面白く聞かせていただきました。
  • アクセシビリティのチェックツールをたくさん教えていただけたので、実践してみようと思います。