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ミツエーリンクスでは、各種サービスに精通した当社スタッフが講師をつとめ、時には外部講師をお招きし、セミナーを開催しています。開催したセミナーの様子は、当Blogにてご紹介しています。参加者募集中のセミナーは開催予定セミナーの一覧よりご確認いただけます。ご参加をお待ちしています。

今さら聞けない?アマゾン ウェブ サービス~Web担のための知っ得AWS~(2019年12月12日開催)

2019年12月12日、当社セミナールームにて「今さら聞けない?アマゾン ウェブ サービス~Web担のための知っ得AWS~」を開催しました。

近年は社内システムのクラウド基盤として、AWS活用が急速に広がっています。企業Webサイトも例外ではありません。本セミナーでは、当社第一事業部システム本部の榛葉のほか、アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社の中村氏にもご登壇いただき、企業のWeb担当者さまに向けてAWS(Amazon Web Services)の概要から活用トレンドまで分かりやすくご説明いたしました。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社の中村氏 講演の様子

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社の中村氏は、AWSの基礎について言及。AWSクラウドの特徴とは、①初期投資が不要であること②スケールアップ/ダウンが容易であること③機能やスピード面など、進化し続けていることであると強調しました。また、インフラやセキュリティー面、データ管理など、どのように運用しているのかについても解説。サーバーレスによるお客さまへの効果など他社事例を用いながら説明しました。

榛葉の講演の様子

榛葉は、企業WebのAWSクラウド活用トレンドについて紹介。企業WebにはバイモーダルIT(守りのIT(SoR)と攻めのIT(SoE)の連携)が求められる時代であると強調し、それを可能にするのが、サーバーレス環境だと訴えました。また、業務の貢献度を高める道のりを描いたクラウドジャーニーを示しながら、最新のAWS活用トレンドについて詳しくご説明いたしました。

アンケートにお寄せいただいたコメント(一部)

ミツエーカンファレンス2019「改善DAY」(2019年11月22日開催)

2019年11月22日、当社セミナールーム・ブレイクルームにて「ミツエーカンファレンス2019『改善DAY』」を開催しました。Webサイトの「改善」をキーワードに、UX・動画・SEO・CMS・アクセシビリティ・ガイドラインという6つのテーマを1日に集約。それぞれの専門家が、改善に役立つ情報を短い時間に凝縮し、中身の濃い講演を行いました。

当日の時間割は、以下になります。

  1. 13:30~ セッション1 デザインとUXの「行き来」によるサイト改善の活性化
  2. 14:15~ セッション2 企業動画におけるやりがち失敗の処方箋
  3. 15:00~ セッション3 SEOにおいて表示パフォーマンスよりも重要な改善施策とは
  4. 15:50~ セッション4 業務ダイエットにコミットするCMS乗り換え術
  5. 16:35~ セッション5 今日から始める!Webアクセシビリティの現状把握と改善のポイント
  6. 17:20~ セッション6 デザインの一貫性向上がもたらすブランディング改善

各セッションの内容は、当社・木達のコラム「ミツエーカンファレンス2019『改善DAY』開催報告」をご参照ください。

セミナールームの様子

ポスター展示会を開催

リラックスエリア(ブレイクルーム)では、各セッションのテーマに基づいたポスター展示会を開催いたしました。実際の事例や具体的な課題解決方法などについてご紹介をさせていただきました。

リラックスエリア(ブレイクルーム)でセミナー中継を実施

普段セミナールームでしか聞くことのできない講演内容を、リラックスエリア(ブレイクルーム)で生中継いたしました。セミナールームとはまたちがった、ゆったりとした雰囲気でご聴講をお楽しみいただきました。

アンケートにお寄せいただいたコメント(一部)

セッション1
  • 内容と事例が分かりやすく、社内でのUXデザインの啓蒙活動に参考にさせていただきます。
  • 普段、陥りがちな点でしたので、とても勉強になりました。
セッション2
  • 動画制作に関する知識がなかったため、3Hや動画時間等、勉強になりました。
  • 要件定義、構成案、動画公開後に分けて留意点が示されていて、良かったです。
セッション3
  • Google検索アルゴリズムにいかに適応していくかを検討していく重要さを再認識できました。
  • ここまで教えていただいて良いの?くらいの具体的な内容で良かったです。
セッション4
  • CMSの動向が非常にまとめられており、分かりやすかったです。CMS製品について見極められることが重要であると改めて感じました。
  • 当社でもCMSのリプレースを検討しており、漠然と検討していることを言語化していただいている印象を受けました。
セッション5
  • 自分でも使用できる無料ツールの紹介があり、すぐにやってみようと思えるセミナーでした。
  • アクセシビリティに注目する機会は少なかったので、非常に参考になりました。
セッション6
  • ブランディングの言葉は知っていましたが、その重要性については認識していなかったため、勉強になりました。
  • とても奥深いお話を聞けて、大変勉強になりました。なんとなく思っていたことが、明確な言葉で説明され、今日来て良かったと思いました。

使いやすさを超えたユーザビリティテスト実践方法(2019年11月15日開催)

2019年11月15日、当社セミナールームにて「使いやすさを超えたユーザビリティテスト実践方法」を開催しました。

モバイルの普及でWebサイトの多様で流動的な利用シチュエーションが生まれ、多くのサイトである一定のユーザビリティが担保され始めた今、従来のような検証タイプのユーザビリティテスト(ユーザーの目的達成ができるか)の視点だけでは明確な課題を捉えきれなくなっています。
本セミナーでは、今後、Webサイト改善に向けて企業はどのようにユーザビリティテストを実施していくべきかを、動画を使用した事例を用いながら、UXリサーチャーの亀山が詳しくご説明いたしました。

亀山の講演の様子

前半では、実際よく見受けられるユーザビリティテストの例を紹介。タスク設計の際、作り手の希望に沿ったものを設計していないか、インタビューの際、ユーザーの声のみに引っ張られて問題を見落としていないか、バイアス質問(調査の内容を回答者に推測させてしまうような質問)をしていないか、という課題を捉えきれない原因3つを示しました。

後半では、前半の課題をもとに、これから必要なユーザビリティテスト設計の考え方について言及。また、テストの結果から、データをどう読みデザインにつなげるかまでの思考プロセスについて、ありがちなUI改善議論や図表などを示しながらご説明いたしました。

最後に亀山は、使いやすさを越えたユーザビリティテストの問題を改善するためには、ユーザーをしっかりと観察し、その言動の背景をよく考察する必要があると強調し、セミナーを終えました。

アンケートにお寄せいただいたコメント(一部)