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ミツエーリンクスでは、各種サービスに精通した当社スタッフが講師をつとめ、時には外部講師をお招きし、セミナーを開催しています。開催したセミナーの様子は、当Blogにてご紹介しています。参加者募集中のセミナーは開催予定セミナーの一覧よりご確認いただけます。ご参加をお待ちしています。

これから始めるWebサイトの表示高速化 2019(2019年6月7日開催)

これから始めるWebサイトの表示高速化 2019(2019年6月7日開催)


2019年6月7日、当社セミナールームにて「これから始めるWebサイトの表示高速化 2019」を開催しました。

本セミナーでは、当社取締役CTOの木達のほか、株式会社Spelldata代表取締役の竹洞氏やInstart Inc.岩崎氏にもご登壇いただき、企業のWeb担当者のみなさまに向けて、Webサイトを表示高速化する重要性やその効用についてご紹介しました。

木達講演の様子

最初に登壇した木達は、「高速な表示パフォーマンス」について取り上げ、Webコンテンツに必須な品質について言及。なぜ表示高速化をしなくてはならないのかUX を交えながら説明し、表示パフォーマンスを向上させるための取り組みについて話しました

株式会社Spelldata代表取締役の竹洞氏講演の様子

次に登壇した株式会社Spelldata代表取締役の竹洞氏は、Webサイトの表示高速化による効用について、セッション数や直帰率などデータによる分析を交えながら解説。2020年4月1日に121年ぶりに施行される債権民法改正についても触れ、今後の品質保証についての重要性についても訴えました。

Instart Inc.岩崎氏講演の様子

最後に登壇したInstart Inc.の岩崎氏は、CDNによるグローバル配信とキャッシュ運用について解説。キャッシュ効率の向上や、CDNによって実現可能になるさまざまな機能について紹介しました。また、画像などのコンテンツ最適化とAI技術についてや、表示速度に着目した外部タグ運用の重要性について、UXの視点から解説しました。

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Webアクセシビリティ入門セミナー 2019(2019年5月24日開催)

2019年5月24日、当社セミナールームにて「Webアクセシビリティ入門セミナー 2019」を開催しました。

昨今アメリカにおいて、Webアクセシビリティに関する訴訟が増加傾向にあります。世界中からのアクセスが予想される企業のグローバルサイトにおいては、Webアクセシビリティの確保が必須の要件といえるでしょう。

しかし、企業のWeb担当者様からは、本格的な取り組みを検討しているものの、「何から着手すべきか迷う」「どこまで対応すべきか?」などの声がよく聞かれます。そこで本セミナーでは、取締役(CTO)の木達から、Webアクセシビリティの必要性と重要性を改めて確認し、継続的に取り組んでいくためのポイントなどをご紹介しました。

木達の講演の様子

前半では、アメリカで急増しているWebアクセシビリティ関連の訴訟について、いくつかの例を挙げてご紹介。グローバルサイトを運用する際には、Webアクセシビリティへの対応がますます必須要件になっていることを伝えました。次に、障害当事者がWebをどう使っているのかを改めて紹介し、Webアクセシビリティの基本的な考え方についてわかりやすく説明しました。続けて、Webを取り巻くさまざまな環境を整理し、Webアクセシビリティの必要性と重要性を強く訴えました。

後半では、Webアクセシビリティの対応の始め方について説明。自社の現状把握や、企業としての方針策定、ガイドライン/プロセスの策定を軸としたPDCAを紹介しました。併せて、対応すべき水準の目安として、WCAG2.0やWCAG2.1、JIS X 8341-3といったガイドラインを紹介しました。そして、継続的にアクセシビリティに取り組んでいくための方法として、「小さくてもできることから始める」「プロセスとともにカルチャーも醸成する」などのポイントを紹介。最後に当社のアクセシビリティに関するサービスを簡単に紹介し、セミナーを終えました。

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グローバルWebサイトに求められる品質(2019年4月25日開催)

世界で企業のビジョンや活動を伝えるため、Webサイトに必要な品質を解説

2019年4月25日、当社セミナールームにて「グローバルWebサイトに求められる品質」を開催しました。

近年、日本企業のグローバル進出が加速していることを反映するように、お客さまからグローバルサイトの構築や運用に関するご相談をいただく機会が増えています。

本セミナーではすでにグローバルサイトの運営管理にお悩みの企業や、今後グローバルへの進出を考えている企業のWeb担当者様に向けて、取締役(CTO)の木達が業種・業界を問わずグローバルWebサイトに求められる品質について紹介しました。

木達の講演の様子

本セミナーの前半では、求められる品質の1つであるWebアクセシビリティについて説明。関連する法令を遵守することの必要性と、多様なユーザー・デバイス・利用状況に配慮することで、潜在的なコンバージョンの取りこぼしを減らすことの重要性について紹介しました。続けて、Webサイトのユーザビリティについても説明。特定の国や地域、市場を前提とするローカルサイトのユーザビリティ向上には、物事をその土地に合うように変えるローカライゼーションと、現地の人々を対象としたUXリサーチが、不可欠であることを解説しました。

セミナー後半は、Webページの表示パフォーマンスについて説明。有名企業の事例を用いて、表示の遅さはストレスや離脱の動機をもたらすことを伝え、表示速度の重要性を訴えました。次に、SEOについても説明。機械可読性を高めるためには、アクセシビリティ、表示パフォーマンス、常時SSL対応が必要であることを強調しました。

最後に、デザインガイドライン/デザインシステムについても言及。ブランディングの成否を握る、ローカルサイトとのデザイン一貫性を保持するためには、デザインガイドライン/デザインシステムの作成・活用が重要であると説明しました。残りの時間でミツエーリンクスの関連サービスを紹介し、セミナーを締めくくりました。

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