グローバルWebサイトに求められる品質(2019年4月25日開催)

世界で企業のビジョンや活動を伝えるため、Webサイトに必要な品質を解説

2019年4月25日、当社セミナールームにて「グローバルWebサイトに求められる品質」を開催しました。

近年、日本企業のグローバル進出が加速していることを反映するように、お客さまからグローバルサイトの構築や運用に関するご相談をいただく機会が増えています。

本セミナーではすでにグローバルサイトの運営管理にお悩みの企業や、今後グローバルへの進出を考えている企業のWeb担当者様に向けて、取締役(CTO)の木達が業種・業界を問わずグローバルWebサイトに求められる品質について紹介しました。

木達の講演の様子

本セミナーの前半では、求められる品質の1つであるWebアクセシビリティについて説明。関連する法令を遵守することの必要性と、多様なユーザー・デバイス・利用状況に配慮することで、潜在的なコンバージョンの取りこぼしを減らすことの重要性について紹介しました。続けて、Webサイトのユーザビリティについても説明。特定の国や地域、市場を前提とするローカルサイトのユーザビリティ向上には、物事をその土地に合うように変えるローカライゼーションと、現地の人々を対象としたUXリサーチが、不可欠であることを解説しました。

セミナー後半は、Webページの表示パフォーマンスについて説明。有名企業の事例を用いて、表示の遅さはストレスや離脱の動機をもたらすことを伝え、表示速度の重要性を訴えました。次に、SEOについても説明。機械可読性を高めるためには、アクセシビリティ、表示パフォーマンス、常時SSL対応が必要であることを強調しました。

最後に、デザインガイドライン/デザインシステムについても言及。ブランディングの成否を握る、ローカルサイトとのデザイン一貫性を保持するためには、デザインガイドライン/デザインシステムの作成・活用が重要であると説明しました。残りの時間でミツエーリンクスの関連サービスを紹介し、セミナーを締めくくりました。

アンケートにお寄せいただいたコメント(一部)

  • 最新のニュースやツール、品質向上のポイントなど大変わかりやすく話していただき、参考になりました
  • 多くの事例をベースにしたプレゼンテーションが良かったです
  • 改善すべきポイントや、そのための施策が具体的にイメージできました
  • 表示パフォーマンスをはじめ、気付いていなかった要素の説明があり、大変役に立ちました
  • 論理構成、口調、進行スピード、いずれも良かったと思います