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Webアクセシビリティ入門セミナー 2019(2019年5月24日開催)

2019年5月24日、当社セミナールームにて「Webアクセシビリティ入門セミナー 2019」を開催しました。

昨今アメリカにおいて、Webアクセシビリティに関する訴訟が増加傾向にあります。世界中からのアクセスが予想される企業のグローバルサイトにおいては、Webアクセシビリティの確保が必須の要件といえるでしょう。

しかし、企業のWeb担当者様からは、本格的な取り組みを検討しているものの、「何から着手すべきか迷う」「どこまで対応すべきか?」などの声がよく聞かれます。そこで本セミナーでは、取締役(CTO)の木達から、Webアクセシビリティの必要性と重要性を改めて確認し、継続的に取り組んでいくためのポイントなどをご紹介しました。

木達の講演の様子

前半では、アメリカで急増しているWebアクセシビリティ関連の訴訟について、いくつかの例を挙げてご紹介。グローバルサイトを運用する際には、Webアクセシビリティへの対応がますます必須要件になっていることを伝えました。次に、障害当事者がWebをどう使っているのかを改めて紹介し、Webアクセシビリティの基本的な考え方についてわかりやすく説明しました。続けて、Webを取り巻くさまざまな環境を整理し、Webアクセシビリティの必要性と重要性を強く訴えました。

後半では、Webアクセシビリティの対応の始め方について説明。自社の現状把握や、企業としての方針策定、ガイドライン/プロセスの策定を軸としたPDCAを紹介しました。併せて、対応すべき水準の目安として、WCAG2.0やWCAG2.1、JIS X 8341-3といったガイドラインを紹介しました。そして、継続的にアクセシビリティに取り組んでいくための方法として、「小さくてもできることから始める」「プロセスとともにカルチャーも醸成する」などのポイントを紹介。最後に当社のアクセシビリティに関するサービスを簡単に紹介し、セミナーを終えました。

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