Webアクセシビリティ入門セミナー 2021(2021月4月20開催)

2021年4月20日、「Webアクセシビリティ入門セミナー 2021」を開催しました。

コロナ禍により、今では会議や授業のオンライン化が一般的になるなど、DXが社会全体で加速しています。そうした流れの中で、WebサイトやWebアプリケーションのアクセシビリティがますます重要視されつつあります。

本セミナーでは、当社取締役(CTO)の木達から、アクセシビリティ品質の継続的改善をお考えのWeb担当者の皆さまに、その必要性や重要性を解説しました。

木達の講演の様子


障害者や高齢者のためだけと認識されがちなアクセシビリティについて、正しい考え方や取り組む理由について紹介。多様化するWebの利用状況を示しながら、その重要性を強調しました。また、法制化が世界各地で進行している現状を伝え、グローバル企業が取り組むべき必要性も訴えました。最後に、これからWebアクセシビリティ向上に取り組もうと考えている担当者様向けに、今すぐ取り組むことができる方法を紹介しセミナーを終えました。

取締役(CTO)木達からのコメント

改めてセミナーへのご参加、誠にありがとうございました。アクセシビリティ入門は当社のセミナーにおいて定番のテーマですが、主要なコンテンツはそのままに、昨年10月に開催した時からは構成を大きく変更しています。

あくまで入門という位置付けですから、Webコンテンツになぜアクセシビリティが必要か、その理由の解説に多くの時間を割きました。WCAGやJISといったガイドラインにほとんど触れなかったのは、そのためです。より実践的な内容を求めるご意見をアンケートでいただきましたが、セミナーの趣旨につきご理解いただければ幸いです。

本セミナーの内容を出発点として、運用を担当されているWebサイトのアクセシビリティ品質に興味を持ち、現状どの程度のアクセシビリティが確保できているか、まず確認をしていただければ幸いです。もちろん、確認だけで満足することなく、次のステップとして可能な改善に取り組み始めていただくことを切に願います。

当社のWebアクセシビリティ診断サービスでは、具体的な改善の手引きとしてご活用いただけるレポートをお納めしていますので、ぜひご検討ください。

アンケートにお寄せいただいたコメント(一部)

  • セミナーの途中に動画の視聴があったり、具体的な事例の説明があったりと、単に資料に沿うだけのセミナーではなかったため、とても理解しやすかったです。
  • アクセシビリティについて、現在どのような流れになっているのか知ることができました。まだまだ知らないことが多いですが、これから勉強しようと思うきっかけを得ることができました。