広報・PRの考え方(2021年12月10日開催)

2021年12月10日、「広報・PRの考え方」をオンラインで開催しました。

広報・PRの仕事を任されたものの、どのような考え方で業務に臨むべきか、戦略をどう作ればよいのかなど、誰かに習う機会は少ないのではないでしょうか。本セミナーでは、改めて広報・PRとは何かを、広報担当者に求められる「考え方」にフォーカスし、その全体像を紹介しました。

木達の講演の様子

はじめに、広報・PRとは、組織の長期的・持続的成長のための活動であると強調。加えて、広報が重視される背景について説明しました。また、広報・PRを下記の7つに分類。各分野の内容について詳しく解説しました。

  1. コーポレートコミュニケーション
  2. マーケティングコミュニケーション
  3. インターナルコミュニケーション
  4. CSRコミュニケーション
  5. インベスターリレーションズ(IR)
  6. メディアリレーションズ
  7. リスクコミュニケーション/クライシスコミュニケーション

最後に、広報・PRと経営は表裏一体であると訴え、広報担当者は、経営トップの分身としての自覚を忘れずに行動することが求められていると強調し、セミナーを終了しました。

取締役(CTO)木達からのコメント

セミナーへのご参加、誠にありがとうございました。

またセミナー冒頭で申し上げた通り、告知当初とは異なる内容・アジェンダとさせていただいたこと、改めておわび申し上げます。アンケートにお寄せいただいた回答でも、戦略ではなく戦術よりの内容を期待されていたとのお声を複数、頂戴しました。より具体的かつ戦術寄り内容につきましては来る2022年、本セミナーとは別途、開催を検討できればと思います。

いっぽう、説明や資料については、おおむね良い評価をいただけきました。ありがとうございます。とりわけ「体系的に広報・PR業務の定義や位置づけについて向き合う時間が取れなかった」という方から、大変ありがたいコメントをいただきました。本セミナーの1番の趣旨であります、広報・PR業務の全体像の把握という点でお役立ていただけたことを、うれしく思います。

主たるビジネスがWebサイトの構築・運用でありながら、それらにほとんど触れることの無い内容・構成のセミナーを開催するのは、当社にとっても私個人にとっても新たな試みでありました。Web技術に強みを持つ当社としては、お客さまの広報・PR業務(やその戦略)にどこまで深いレベルで寄り添い、かつ連携できるかは極めて重要なポイントと認識しており、今後も広報・PR関連のセミナーを継続的に企画できればと思います。

アンケートにお寄せいただいたコメント(一部)

  • PR等に関する新しい情報、考え方を得ることができて良かったです。ありがとうございました。
  • 自社ホームページの作成にかかわり始めたばかりで、広報やPRについてどのように構築するものなのか今一つ理解できていませんでしたが、今回のセミナーで広報・PRの大事さが少しわかった気がします。
  • 広報・PR、IR等の概念の整理、理解の確認に有用なセミナーでした。

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