Web担当者のためのピンポイント講座 / コア ウェブ バイタルと表示パフォーマンス(2020月8月21開催)

2020年8月21日、「Web担当者のためのピンポイント講座 / コア ウェブ バイタルと表示パフォーマンス」を開催しました。なお、今回も新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、オンラインで開催いたしました。

本セミナーは、Web担当者の皆さまの業務に関連性が高い情報を伝えることを目的とした、45分間の短縮版セミナーです。今回は、Googleの提唱する評価指標である「コア ウェブ バイタル(Core Web Vitals)」について解説しました。

木達の講演の様子

はじめに、コア ウェブ バイタルとは、Webにおけるユーザー体験の重要な指標であるLargest Contentful Paint(速度)、First Input Delay(応答性)、Cumulative Layout Shift(視覚的安定性)の3つであると解説しました。また、SEO対策の基礎となる「ページ エクスペリエンス」を紹介しながら、今後、HTTPSなどの既存の検索シグナルにコア ウェブ バイタルが統合される動きについて説明。1秒でも速く表示を完了し、操作可能にすることの重要性について訴えました。最後に、今後、表示パフォーマンスの継続的改善がますます重要な時代になってくると強調し、セミナーを終了しました。

取締役(CTO)木達からのコメント

改めてセミナーへのご参加、誠にありがとうございました。

5月に発表されて以来、「コア ウェブ バイタル」という言葉を目にしたことはあるものの、具体的にそれが何かはピンときていなかった......という方にとって、本セミナーが今後の表示パフォーマンス改善に向けた良き出発点となることを願っています。

セミナー中にご紹介しましたように、運用中のサイトでGoogle Search Consoleを導入済みでしたら、同ツールを使いコア ウェブ バイタルの良しあしを把握すると便利だと思います。ページ全体、サイト全体のつくりを変えないまでも、改善すべき対象に優先度をつけ、段階的に取り組んでいただければと思います。

なおセミナー当日、コラム「Web担当者がコア ウェブ バイタルに注目すべき理由」を執筆・掲載しています。私の講演内容の復習がてら、同コラムをお読みいただければ幸いです。

アンケートにお寄せいただいたコメント(一部)

  • コアウェブバイタルとは何かが知れたのと同時に、どのようなサイトで情報収集していくと良いのか、参考サイトもセミナーの中で知ることができたので、とても勉強になりました。
  • 初めてのオンラインセミナーでしたがわかりやすく画面の案内が展開され、一般的な会場のあるセミナーよりもオンラインの方が集中して勉強ができると感じました。
  • 説明が簡潔でわかりやすかったです。今後のためにも早速できる施策から手をつけていきたいと思います。