[新規ブランド×既存市場]の場合はブランド変更を行います。同一市場をターゲットとし、ブランドを変更する戦略です。弱くなったブランドを破棄して、消費者に新鮮感を提示する効果があります。一方、それまで築いたブランドの価値を捨ててゼロからのスタートとなるためリスクも伴います。成功例はアサヒ スーパードライ。キリンビールの寡占状態の中でシェアをひとけた台まで落としたアサヒビールは、アサヒ生ビールをヒットさせ、さらに「コクがあるのにキレがある」というコンセプトを明確に打ち出したアサヒ スパードライでキリンを抜きシェア1位となりました。ブランド変更には、新たなコンセプトを明確に示すこと、それを市場に迅速に浸透させること、過去のブランド・イメージと切り離すことが重要です。

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