2021年～2023年の社会貢献活動

ミツエーリンクスは日本赤十字の「地域を指定しない海外救援金」に寄付を行いました。支援金は、アメリカ・ハワイの火災やモロッコの地震、リビアの洪水、アフガニスタンの地震などで被災されたみなさまの救援、街の復興支援活動、防災・減災活動などに使われるとのことです。

ミツエーリンクスは認定NPO法人スマイリングホスピタルジャパンに寄付を行いました。難病や障がいなどで闘病中の子どもたちにアーティストを派遣し、音楽や美術、マジックなどのアートと触れあう機会の提供を行っている団体です。治療や長期の活動制限によるストレスを取り除き、闘病意欲や生きる喜びを持ち続けられるようQOLの向上を目的に活動をされています。

ミツエーリンクスは、特定非営利活動法人チャイルドライン支援センターに寄付を行いました。全国の18歳以下の子どもたちの悩みや心の声を受け止める活動を行っている団体です。活動を通して、受け止めた声を子どもたちの現状として社会に発信し、環境の整備を働きかけ、子どもが生きやすい社会の実現を目指しています。

ミツエーリンクスは、日本赤十字社を通じて、2023年トルコ・シリア地震救援金への寄付を行いました。トルコとシリアの国境付近を震源とする地震とその余震により、数千にも及ぶ建物が倒壊し、多数の死傷者が報告されています。救援金は、国際赤十字・赤新月社連盟の緊急救援アピールなどに対する資金援助、トルコ赤新月社並びにシリア赤新月社による救援活動・復興支援、日本赤十字社による救援・復興支援に使われるとのことです。被災されたみなさまに、心よりのお見舞いを申し上げます。

ミツエーリンクスは、NPO法人CLACKに寄付を行いました。NPO法人CLACKは、「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会。」をビジョンとしてかかげ、貧困家庭の高校生向けに無料でプログラミング学習支援やキャリア教育などを行っている団体です。

ミツエーリンクスは、一般社団法人CoderDojo Japanの法人パートナーに加わりました。一般社団法人 CoderDojo Japan は、全国215カ所以上ある子どものためのプログラミング道場「CoderDojo」の非営利活動を継続的にサポートしている団体です。全国の CoderDojo を支援する際に必要となる資金面のサポートを2023年より1年間実施する予定です。

ミツエーリンクスは、ユニセフが実施する、自然災害緊急募金への寄付を行いました。国土の3分の1が水没する被害を受けたパキスタンの洪水、多くの子どもが被災したアフガニスタンの地震など、寄付金は、災害下にある子どもたちの生活の支援に使われるとのことです。

ミツエーリンクスは、赤い羽根共同募金が実施する、赤い羽根 ポスト・コロナ（新型感染症）社会に向けた福祉活動応援キャンペーンへの寄付を行いました。寄付金は、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化により、経済的に困窮するかたを支援する活動、社会的に孤立し、生きづらさを感じているかたとつながり続ける地域・社会をめざす活動などに使われるとのことです。

ミツエーリンクスは、日本赤十字社を通じて、トンガ大洋州噴火津波救済金への寄付を行いました。救済金は、国際赤十字・赤新月社連盟とトンガ赤十字社等が実施する噴火津波災害の救援復興活動を支援するとともに、同様のリスクを抱える周辺国など大洋州島しょ国の災害対策・救援物資備蓄などに使用されるとのことです。

ミツエーリンクスは、日本ユニセフ協会の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対応するユニセフの活動を支える緊急募金への寄付を行いました。寄付金は、新型ウイルス感染拡大以前から紛争などにより医療体制が脆弱な途上国で命の危険に晒されている子どもたちへの支援、およびCOVAXファシリティを通じた新型コロナウイルスワクチンの供給活動への支援に充てられるとのことです。

ミツエーリンクスは、日本赤十字社を通じて、静岡県を中心に甚大な被害が生じた令和3年7月大雨災害への寄付を行いました。義援金は、被災県が設置する義援金配分委員会へ全額届けられるとのことです。被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。

ミツエーリンクスは、日本ユネスコ協会連盟の世界寺子屋運動に寄付を行いました。寄付金は、貧困、紛争、女性であるといった理由で、教育を受けられない人々に、学びの場と機会を提供し、生きる力を育てる活動に使われます。

ミツエーリンクスは、日本赤十字社に寄付を行いました。寄付金は、新型コロナウイルスなどの感染症拡大防止への対応、災害時の医療救護体制の強化、防災・減災の普及啓発やボランティアの育成など、 いのちを救うさまざまな活動に使われるとのことです。