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【海外UXイベント紹介】UXPA2019(トピック:Interaction Design)


UXエバンジェリスト 金山

本記事では、UXPA2019のプログラムをトピック別に紹介していきます。今回のトピックはInteraction Design(インタラクションデザイン:相互作用の設計)です。本トピックに関するセッションは3つしかありません。それぞれを詳しく見ていきましょう。

Interaction Designのセッション

Effective Design Reviews: How to give and receive meaningful, actionable design feedback
効果的なデザインレビュー:有意義で実用的なデザインフィードバックをやり取りする方法

一般的なデザインレビュープロセスは、目的を達成できなかったり、個人的意見で非生産的な闘いをしたり、重要でない細部について口論したりすることで時間を無駄にすることがあります。このワークショップでは、効果的なデザインレビューの特質やチームがより生産的なデザインレビューを行うのに役立つ実用的なツールとテクニックを学びます。グループでの実践的な演習として、伝統的なデザインウォークスルー、シナリオベースレビュー、合理化された認知ウォークスルー、独自のデザインレビュールールを作成するためのエクササイズがあります。

Content Isn't Something You Read, It's Something You Do
コンテンツは読むものではなく、行動するためのもの

Webサイトやアプリのユーザーは、エッセイや本を読むようにコンテンツを見るだけでなく、何か行動するために見ています。そのため、できるだけ速く簡単に目的を達成できるように正しい言葉を選ぶ必要があります。このセッションでは、読者を行動につなげるためのコンテンツの書き方が示されます。

Designing Effective Security UX: If It's Not Usable, It's Not Secure
効果的なセキュリティUXの設計:使用できない場合は安全ではない

データは新しい通貨であり、誰もが盗もうとしています。UXの設計は、データを管理することでユーザーのプライバシー保護を強化する重要な役割を果たします。セキュリティに対する人間中心のアプローチは、技術と規制を考慮することで望ましいものになります。このセッションでは、ユーザー中心のアプローチとデータ中心のアプローチで優れたUXを設計する方法について説明します。

まとめ

Interaction Designは、使いやすいUIを構築するうえでとても重要ですが、他のトピックに分類されるセッションが多くなり、年々少なくなってきています。次回は、最もセッションが多い Tools & Techniques のトピックをご紹介する予定です。

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