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新年のご挨拶

2014年1月6日

代表取締役
髙橋 仁

新年にあたり、謹んでご挨拶申し上げます。
おかげさまで当社は今年創業してから25年目の年を迎えます。これも皆様からの格別のご高配の賜物と存じます。改めまして厚くお礼申し上げます。

元旦の新風を全身で捉えながら最初に浮かんだ言葉は「社会には磨かれた技術を。組織は堅牢に。個々には自由を。」というキーワードでした。

昨秋、マルチスクリーン・デザインの標準提供を開始いたしました。設計や進行上必要なコミュニケーションが複雑化した結果、時間的な負荷が課題として残されておりますが、内部的改善で解決を図り『磨かれた技術を社会に』提供してまいります。
また、10年前より海外との交流や協業を通して関係性作りや協業スキームのノウハウを蓄積してまいりました。今後3カ年計画で交流・連携を強力に推進いたします。優れた技術の共有はもとより、日本市場に適応可能な斬新な技術・サービスは積極的に導入する構えです。

サービス品質向上の要諦は、コミュニケーションギャップの削減にあります。2年前より縦割り組織にメスを入れ、組織のマトリックス化や社内SNSを導入。コミュニケーションそのものよりも、コミュニケーション環境向上に力を注いでまいりました。
また、1年半前には距離的なギャップを改善するために、複数階あった本社施設を移転により1フロアにいたしました。私達にとって『堅牢な組織』とはすぐれたコミュニケーション環境であり、それを土台にしてより高いステージにチャレンジする構えです。
今後は顧客企業様とのコミュニケーション環境の改善にも取り組みます。発注側と受注側という関係性から一歩踏み込み、パートナーとして身近な関係性を目指すことよって堅牢なプロジェクト体制を構築し、プロジェクトの成功をより確実なものにしてまいります。

ミツエーリンクスは技術集団でありクリエイティブ集団です。自由でフラットな関係性は創造性の精神を鼓舞します。『個々には自由を』とは技術者・クリエイターがもつ魂=『熱い情熱・斬新な発想・深い技術への執着心』を支援することによって、各々が個性的に、かつ大きく開花できる精神文化の土壌形成を意味します。目指すは感動的かつ機能的な素晴らしいコンテンツの提供に他なりません。

最後に。今春4月には増床を予定しております。90名収容可能なセミナールームを設置するほか、リフレッシュルーム、ブレストスペースを増設しクリエイティブ環境の向上を図り、全社一丸となってより高いサービスを目指してまいります。

本年も引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。