アメリカの消費者行動研究者ヘンリー・アサエルは、製品のタイプによって消費者の購買行動が異なるとし、製品を4タイプに分類し、それぞれに適したマーケティングが効率を高めるとしています。アサエルは、「関与水準(消費者と製品の関わり合いの程度)」と「ブランド間の知覚差異」という2つの軸を示し、それぞれの高低により次の4タイプに製品を分けています。消費者が製品に重要性を感じていたり、こだわりや思い入れを持っていたりする場合に関与水準は高くなります。ブランド間の知覚差異とは消費者がそのカテゴリー内のブランドの違いを知覚できる程度のことです。

参考文献

  • "Consumer Behavior and Marketing Action" Henry Assael
  • 『マーケティング』恩蔵直人(日経文庫)

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