長期的な視点に立ったブランディングのためには、短期的な収益だけを目指したものではない、中長期的なブランド戦略が必要となります。ブランド・アイデンティティとは、そうした戦略のコアとなるもので、ブランドが表現したいことを明確にしたものだと定義できます。

価値を生み出すブランド・アイデンティティを確立するためには、自社の顧客、競合ブランド、事業戦略、自社ブランドの強みを十分理解した上で、明確な形でブランド・アイデンティティを設計しなくてはなりません。ブランドの価値を最終的に決めるのは、顧客ですので、ブランド・アイデンティティは当然、顧客が価値を感じるような、顧客に対するブランドの約束となっている必要があります。

参考文献

  • デービッド・A.アーカー『ブランド・エクイティティ戦略』ダイヤモンド社

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