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Google Chrome 77が安定版に


取締役 木達

検品に用いている主要ブラウザのアップデートについてお知らせします。

Google Chrome 77が安定版になり、デスクトップ版Chromeでバージョン77.0.3865.75がリリースされました(Chrome Releases: Stable Channel Update for Desktop)。

このアップデートには数多くの修正(セキュリティに関する修正については52件)と改良が含まれています。新たに追加された主要な機能については、New in Chrome 77: Native Lazy Loading, Largest Contentful Paint, and New Forms Capabilities - YouTubeがわかりやすいでしょう。また、DevToolsの変更点はWhat's New In DevTools (Chrome 77)にまとめられています。

表示パフォーマンスを計測するために新たに導入されたAPI、Largest Contentful Paint(LCP)も要注目ですが、個人的にはEV証明書の発行元表示の仕様が変わった(表示されなくなった)点がインパクトが大きいように感じました。先だってiOS Safariで表示が廃止された動きに続くものですが、来月リリース予定のFirefox 70も追随する予定で、一連の背景は「Chrome」と「Firefox」のアドレスバーでEV証明書の情報表示を変更へ - ZDNet Japanに詳しくあります。