2016年10月4日 オンラインビデオ − デジタル革命の原動力(特別寄稿)

movingimage GmbH
Partner Manager
Osman Tok 氏

movingimage社のOsman Tok氏より寄稿をいただきました。Tok氏は、来る10月14日に開催します「企業コミュニケーションのためのWeb動画活用セミナー」で登壇を予定しています。本コラムをお読みになり、Web動画の活用やその配信・管理のためのツールに興味をお持ちになりましたら、ぜひセミナーにご参加ください。

私たちは今、デジタル革命の真っただ中を生きています。私たち自身がデジタル革命の一部であり、その原動力にはビデオがあります。数字を見てみますと、YouTubeのユーザーは毎分、400時間以上のビデオをアップロードし続けています。これは一日当たり66年ぶんのビデオに相当します。2018年までに、世界中のインターネット通信量のおよそ80%が、ビデオ由来のものとなるでしょう。その割合は、着実に増え続けています。日々の生活を振り返ってみてください。お使いのモバイルデバイスには、高精細ビデオストリーミングや360度動画のような新たなイノベーションにふさわしい、2つのカメラと大きなスクリーンが備え付けられていることでしょう。ミレニアル世代がビデオをどのように使っているか、考えてみてください。私たちは既にビデオの時代を生きています。これは、あなたがお勤めの会社に大きな影響をもたらす変化でもあり、オンラインビデオにまつわる課題を解決するためのシステムが必要となることでしょう。その解決策とは、エンタープライズ・ビデオプラットフォーム(EVP)を利用することです。

規模の大きな組織はますます、ビデオに依存しています。その用途は経営層におけるコミュニケーションからイベントの中継、新人研修、企業研修、ナレッジ共有、投資家向け広報、製品紹介、営業活動、他にもたくさんあります。これは同じ組織内で、さまざまな部署がビデオを活用することを意味します。組織全体で横断的に使えるビデオプラットフォームが一つあれば、それは大幅なコスト削減が可能になります。

一級のオンラインビデオストリーミングを実現するには、セキュリティの確保された冗長構成のホスティング、ユーザーの役割や権利の管理、そして最適なストリーミング品質を提供するために帯域とデバイスを自動的に検知するプレイヤーが必要です。あらゆるビデオを、さまざまなフォーマットやファイルに変換するには、高速なトランスコーディングも求められます。どうすれば世界中に同時に、高品質なビデオを送り届けることができるでしょうか?movingimageは、VideoManager Proという名前の最新のEVPで、これら全てを同時に提供します。

movingimageはヨーロッパにおいて、エンタープライズ・ビデオプラットフォームを手がける大手プロバイダーです。そのSaaS式ソリューションは、コミュニケーション戦略の中心的な存在としてビデオを活用するエンタープライズ企業からの要望に応えるべく、革新的な製品群を魅力的に組み合わせて提供しています。クラウドベースで、即座に利用を開始できるVideoManager Proは、多様なエンタープライズ向けアプリケーションと共用でき、いつでもどこでも、お使いのアプリケーションでビデオを活用していただけます。トータルでは500社以上、ドイツ主要銘柄30社中では23社、具体的にはフォルクスワーゲンやバイエル、アリアンツ、BMWといった企業が、既にmovingimageのビデオプラットフォームをお使いになっています。

日本市場において、先進的なビデオソリューションを求める声の高まりを踏まえ、movingimageはミツエーリンクスと共同でセミナーを開催。企業がビデオを活用することの利点をお話しします。そしてmovingimageのプラットフォームについては、その主要な機能や最新のライブストリーミング技術にフォーカスして、ご紹介する予定です。