これから登場するであろう未知のデバイスにも備える
マルチデバイス時代のWebサイトリニューアル 解説セミナー
スマートデバイスの普及により、既存のWebサイトのマルチデバイス対応は、もはや喫緊の課題と言えます。しかし、Webの利用シーンやそこで用いられるデバイスの多様化が加速し続けるなか、具体的にどのような方針に基づいてマルチデバイス対応をすれば良いか、悩んでいらっしゃるWeb担当者の方も少なくないように思います。本セミナーでは、Webサイトのマルチデバイス対応に求められる3つの要件とその理由を明らかにし、2014年度にWebサイトのリニューアルをご予定の方の参考となる情報を提供いたします。
受講料 | 無料(事前申し込み制) |
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セミナー日時 | 2014年5月15日(木)13:30~15:00 終了 |
2014年7月11日(金)13:30~15:00 終了 | |
2014年7月31日(木)13:30~15:00 終了 | |
講師 |
株式会社ミツエーリンクス 取締役 兼 第二本部長 木達 一仁 |
場所 |
株式会社ミツエーリンクス セミナールーム 会場までの地図 |
対象となるお客様 |
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定員 | 80名様 |
セミナー講師からのメッセージ
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株式会社ミツエーリンクス取締役 兼 第二本部長木達 一仁
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さまざまなデバイスから、サイト上にあるすべての情報や機能が利用できることは、あらゆるWebサイトにとって必須の「品質」となりつつあります。それを実現するためのアプローチやテクニックには、さまざまなものがありますが、どれを採用するにせよ、マルチデバイス対応を実現するうえで必須の要件が3つあります。皆様のWebサイトの次回のリニューアルでは、是非それらを満たしていただきたいと思います。
セミナーアジェンダ
- ご挨拶
- マルチデバイス対応はなぜ必要か
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マルチデバイス対応の3要件
- アクセシビリティ
- マルチスクリーン・デザイン
- 高速な表示パフォーマンス
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マルチデバイス時代のWebサイトリニューアル
- これから流行るデザインと廃れるデザイン
- 新しいWeb標準(HTML5やCSS3)をどう活用すべきか
- 古いバージョンのInternet Explorerへの対応
- スクリーンの高精細化への対応
- 検品の考え方
- 質疑応答
セミナー背景
6、7年前まで、Webサイトを利用するデバイスといえば、デスクトップPCやノートPCが主流でした。しかし、スマートフォンやタブレット型端末といったスマートデバイスの普及により、状況は大きく変化してきました。あらゆる場所でWebを利用する時代に既に突入しており、またあらゆるデバイスにWebを利用するための機能が搭載されつつあります。メガネ型のウェアラブルデバイスであるGoogle Glassは、その一例に過ぎません。
既存のWebサイトにとって、さまざまなデバイスからサイト上のすべての情報や機能が利用できるようにすることは、もはや喫緊の課題と言えます。そうした状況を受け、マルチデバイス対応を実現するさまざまなアプローチやソリューションが登場してきました。しかし、あまりに多種多様であるがゆえに、具体的にどのような方針に基づいてマルチデバイス対応をすれば良いか、悩んでいらっしゃるWeb担当者の方も少なくないように思います。
本セミナーでは、Webサイトのマルチデバイス対応においてアクセシビリティ、マルチスクリーン・デザイン、高速な表示パフォーマンスの3つがなぜ必須の要件かを解説します。また、新しいWeb標準(HTML5やCSS3)の活用方法や古いInternet Explorerへの対応、検品の考え方などもご紹介し、2014年度中にWebサイトのリニューアルをご予定の皆様の参考にしていただけるような情報を提供いたします。
ご多忙中とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
セミナーに関するお問い合わせ
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