人がみなパーソナリティーを持っているようにブランドにもパーソナリティーがあります。企業としては、製品そのものやブランド・コミュニケーションを媒介にして消費者にどのようなパーソナリティーを感じとってほしいのかを明確にしておくことが必要です。消費者に感じてほしいのが、親しみやすさなのか頼りがいなのかによってブランド要素やブランド・コミュニケーションは異なってきます。そのブランドを人に例えれば消費者にとってどんな存在にしたいのかと考えるとわかりやすいでしょう。親しい友人なのか、信頼できる先輩なのか、いつもそばにいる家族なのか、恋人なのか、どんな関係を消費者と結びたいのか、このことをブランド構築の初期に決めておく必要があります。

参考文献

  • 『ブランド戦略シナリオ』阿久津聡・石田茂(ダイヤモンド社)

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