wbr要素はHTML5から新たに追加された要素です。

テキストの中でブラウザが改行を行うことができる位置を表します。あくまでも改行の際のヒントとして存在しているため、wbr要素以外の部分で改行しないわけではありません。改行を禁止したい場合は、white-space: nowrap;などと一緒に用いるとwbr要素が存在する箇所だけが幅に応じて改行するようになります。

使用例

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使用可能な属性

  • すべてのグローバル属性

コンテンツカテゴリ

  • フローコンテンツ
  • フレージングコンテンツ

子要素にしていい要素の種類

  • 空要素のため子要素は存在しません

親要素にしていい要素の種類

  • 子要素にフレージングコンテンツが期待されているすべての要素

仕様書と策定状況

仕様書 策定状況
W3C 勧告
WHATWG Living Standard
最終更新:2017年2月7日

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