テックラウンジ Vol.104「エキスパートに聴く!Udemy活用術」(3月11日開催)
広報担当 山野井2026年3月11日(水)、社内ナレッジ共有イベント「テックラウンジVol.104」が開催されました。このイベントは、技術だけでなく、ディレクション・デザイン・チーム運営など幅広いテーマを扱い、部署や職種を超えた学び合いの文化を育むことを目的としています。Udemyは、さまざまな分野のオンライン講座を受講できる学習プラットフォームで、当社ではスキルアップ支援の一環として導入しています。今回は、社内でUdemyを活用しているスタッフ4名が登壇し、司会者からの質問に答える座談会形式で、それぞれの学習の取り組みについて紹介しました。導入から半年が経過する中で、実際の活用方法や、効果的な学び方の工夫などが共有されました。

テックラウンジの様子
Udemyの活用スタイル
「どのような時間帯・タイミングでUdemyを視聴していますか?」という司会者からの質問に対し、登壇者それぞれの業務スタイルに合わせた活用方法が紹介されました。
- Webインテグレーション事業部 制作部 Mさん 部内で週1回の勉強会の時間を設け、テーマを決めて30分程度の講座をチームで同時に視聴しています。視聴後には感想を共有し合うことで、個人の学びにとどまらず、チーム全体での理解促進にもつなげています。
- アクセシビリティ事業部 Fさん 通勤時間を活用して視聴しています。日々のルーティンの中に自然と学習を組み込むことで、無理なく継続できています。
講座の選び方
Udemyで学んだ内容で「業務で活かせたこと」「行動が変わったこと」「効率化できたことなどはありますか」という司会者からの質問に対し、スキルの習得にとどまらず、業務への向き合い方にも変化があったと紹介されました。
- デジタルオペレーション事業部 制作部 Iさん 業務の中で困ったことや気になった点が出てきた際に、その都度関連キーワードで検索して講座を選んでいます。特に入門講座を活用することで、専門外の領域でも基礎から理解できる点が有効だと感じています。
- デジタルオペレーション事業部 ディレクション部 Sさん これから担当する案件や、今後必要になりそうなスキルを見据えて講座を選定しています。社内で共有されている閲覧ランキングも参考にしながら、自身に合った内容を探しています。
Udemyを学んだことで業務への活用ができたことや変化
「Udemyで学んだ内容を業務でどのように活かせたか」という司会者の問いかけに対し、登壇者からは、知識やスキルの習得に加え、業務への向き合い方や行動が変わったという声が挙がりました。
- デジタルオペレーション事業部 制作部 Iさん これまでツールの挙動に戸惑いながら時間をかけて作業していましたが、Udemyでツールの使い方について一連の流れを体系的に学ぶことで理解が深まり、効率的に制作を進められるようになりました。また、苦手意識のあった機能に対しても前向きに向き合えるようになったと感じています。
- デジタルオペレーション事業部 ディレクション部 Sさん Udemyで学んだAI活用の手法を業務に取り入れ、アンケート分析や資料作成の初期工程を効率化できました。これにより作業時間の短縮だけでなく、案件全体の進行もスムーズになりました。
おすすめ講座紹介
最後に、登壇者それぞれからおすすめのUdemy講座が紹介されました。業務スキルに直結する内容だけでなく、思考や働き方に向き合うきっかけとなる講座も挙げられた点が印象的でした。
- Webインテグレーション事業部 制作部 Mさん 「ストレススコーピング入門」をおすすめします。ストレスをなくすのではなく、自分自身で対処や予防を考えられるようになる点に魅力を感じました。自分と向き合うきっかけになる講座でした。
- アクセシビリティ事業部 Fさん 「スコープ・変更管理」に関する講座です。案件進行の中で感じやすい不安や曖昧な点を整理する視点が得られるほか、ケーススタディを通じて自身の経験と照らし合わせながら学べる点が、実務に活かしやすいと感じました。
まとめ
今回のテックラウンジでは、Udemyを活用した学びをどのように業務につなげているのか、実際の講座を例に実践的に紹介されました。自分の業務やライフスタイルに合わせて取り入れることで、無理なくスキルアップにつなげられる点が印象的でした。今回紹介された内容を参考に、Udemy活用の現実的なイメージを持つことができたのではないでしょうか。
次回のテックラウンジもお楽しみに!