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Web品質Blog

検品業務の紹介や、Web環境の変化に関する情報(ブラウザのアップデートなど)を中心に、Webコンテンツの品質についての話題を提供します。

Chrome 65.0.3325.146がリリース

取締役 木達

検品に用いている主要ブラウザのアップデートについてお知らせします。

デスクトップ版Chromeのバージョン65.0.3325.146がリリースされました(リリースノート:Stable Channel Update for Desktop)。

このアップデートには、数多くの修正(セキュリティに関する修正については45件)と改善が含まれています。新たに利用できるようになった主な機能として、CSS Paint APIやServer Timing APIと並び、CSSのdisplayプロパティでcontents値を指定できるようになったことが、New in Chrome 65で紹介されています。

display:contentsは、IEやEdgeが未対応の点に注意が必要ですが(参考:Can I use...におけるCSS display: contentsの項目)、マークアップに一定の制約がある状況下でのスタイリングに有用です。Flexible Box Layout Moduleを用いてレイアウトを指定することが増えていますが、Vanishing boxes with display contentsで解説されているように、flexコンテナとflexアイテムが直接の親子関係に無い状況で特に有用でしょう。