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「Global by Design」日本語版

米国Byte Level Research社の許諾を得て、同社が運営するWebサイト「Global by Design」の記事を翻訳してお届けします。翻訳の正確性は保証いたしかねますので、必要に応じ原文を参照ください。

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Amazonのオーストラリア版Webサイトが公開

(この記事は、2017年12月5日に公開された記事「Day One for Amazon in Australia」の日本語訳です。)

Amazon.com.auのスクリーンショット

Amazonのオーストラリア版Webサイトが本日、公開初日を迎えました。

amazon.com.auでは、Kindle向け電子書籍を既に何年か取り扱ってきましたが、今日を境に20以上のカテゴリーに渡って、あらゆる商品が取り扱われ始めました。プライムの提供については、来年スタートとのこと。

興味深いと思うので、この動きが意味するところを、 現地にお住まいの方々に向けお話ししましょう。出版社や小売業者はAmazonの進出を間違いなく認識していますが、しかし消費者の側はどうでしょう?現地のとあるニュース番組によると、消費者の反応は薄く、彼らはもっとずっと多くの品揃えを期待していたようです。

しかし、小売業者が成功するには長い時間を要することがあり、Amazonが後々の利益のために「短期的に」損をすることもやぶさかではないことは、過去から明らかです。私が思うに、米国版Amazonでは提供されているプライムこそ、オーストラリア版Amazonにとって競合との差別化ポイントとなるでしょう。他の小売業者は、同様のサービスを提供していません(今のところは)。

余談ですが、数週間前に私はブラックフライデーがオーストラリアでたいへん規模の大きなイベントとなっていることに感銘を受けました。これは、ある地域に固有だった小売業向けの祝日が、時を経てグローバルな位置付けになり得ることを証明しています。次に示すのは、ニュージーランドに本拠のある小売業者、KathmanduのWebサイトのスクリーンショットです:

KathmanduのWebサイトのスクリーンショット

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