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「Global by Design」日本語版

米国Byte Level Research社の許諾を得て、同社が運営するWebサイト「Global by Design」の記事を翻訳してお届けします。翻訳の正確性は保証いたしかねますので、必要に応じ原文を参照ください。

ミツエーリンクスでは、「グローバルサイトWebサイト運用」サービスを提供しています。ガバナンスの強化から多言語対応に至るまで、どんな内容でもお気軽にお問い合わせください

言語とは目的を達成するための手段であり、目的地であると同時に旅そのものでもある

(この記事は、2017年4月20日に公開された記事「Languages are a means to an end, a journey as well as a destination」の日本語訳です。)

少し前に私は「The Seattle Times」の特別記事面に、グローバルに思考することの重要性と価値について、寄稿しました。以下はその記事からの引用です:

Starbucksについてみてみましょう。2003年当時、グローバル展開に野心満々だったこの企業は、ほんの3言語しかサポートしていませんでした。今日、Starbucksは25の言語をサポートしていますが、その数は他のグローバル企業と比べない限り、多いように聞こえるかもしれません。先進的なグローバル企業に限ってみますと、サポート言語数の平均は31で、これは近年の私の調査の中では新たな基準となっています。中には、何年も前に30言語をサポート済みの企業もあります。Facebookは90以上をサポートし、Googleに至っては100以上の言語をサポートしているのです。

サポート言語数の増加は、単に技術的な現象ではありません。John Deere(訳注:米国に本拠地を置く農業機械や建設機械のメーカー)は31言語、Fordは42言語、Jack Danielsでさえ22言語をサポートしています。

つまり、米国のリーダー達が孤立主義のレトリックを語る一方で、あらゆる規模の米国の企業は異なる言語、実際のところ多くの言語を用いています。

全文はGlobal trade, when done fairly, can be a positive force | The Seattle Timesでお読みになれます。

2017年、小売業界で最も優れたグローバルWebサイトはIKEA

(この記事は、2017年4月17日に公開された記事「IKEA: The best global retail website of 2017」の日本語訳です。)

2017年版Webグローバリゼーション・レポート・カードにおいて、私は次の9つの小売業のWebサイトを比較調査しました:

このレポートの目的のために、小売業界の調査対象は、進出した市場の地域で実際に店舗を構えている企業に限定しました。Amazonについては、まだ実店舗を展開し始めたばかりの状況にあり、私は同社を伝統的な小売企業というよりWebサービスの企業と認識しているため、eBayやGoogleといったWebサイトと比較しました。このように区別した理由は、既に実店舗を世界的に展開しており、国ごとにユニークなWebサイトを運営している現地法人を擁しているかもしれない企業にフォーカスするためです。

グローバルに小売業を営む組織が直面する、Webサイトのグローバル化におけるチャレンジの一つに、共通のデザインテンプレートで異なる役割や文化に対応することが挙げられます。それは、McDonald'sWalmartといった企業がこれまでのところ避けてきたゴールでもあります。今年、首位に輝いたのはIKEAであり、僅差でStarbucksに勝りました。

IKEAはこの一年の間にサポート言語を2言語追加し、トータルで34言語をサポートしています。同じ小売業界において、IKEAより多くの言語をサポートしているのは、McDonald'sだけです。

IKEAは、グローバル規模での一貫性の担保と、より深いレベルのローカリゼーションにおいて、素晴らしい実績を上げ続けています。昨年一年間のうちにIKEAが行った改善の中で、重要と私が思うものをここで指摘しておきましょう。

初めに少々、背景を語っておきます。IKEAは、スプラッシュ画面にグローバル・ゲートウェイを採用した最初の企業の中の一社であり、つい昨年まで以下に示すようなスプラッシュ画面を用いていました:

かつてIKEAが採用していた、スプラッシュ画面のグローバル・ゲートウェイ

グローバルWebサイトの黎明期において、IKEAはこの種のグローバル・ゲートウェイを採用した点で優れていました。ジオロケーションは当時まだ確立された技術ではなく、世界中から.comドメインを訪れたユーザーが国や地域ごとのサイトを見つけるのに、スプラッシュ画面は理想的な手段だったのです。

しかし時が経ち、人々はイライラするようになりました。彼らは、グローバルなホームページにアクセスするたび、スプラッシュ画面上のグローバル・ゲートウェイを目にしたくなかったのです。それこそは、ジオロケーションが普及し始めた所以です。

幸いにしてIKEAは今や、ジオロケーションを用いユーザーを適切に出迎えます。

米国内の誰かがIKEA.comにアクセスしたとすると、次のようなページが表示されます:

米国からIKEA.comにアクセスした際の画面キャプチャ

英国の顧客であれば、次のようなページを目にすることになるでしょう:

英国からIKEA.comにアクセスした際の画面キャプチャ

IKEAのグローバル・ゲートウェイは、(国旗への過剰な依存という点で)改善の余地があります。しかしこのジオロケーションを使う動きは、グローバルなユーザビリティにとって大きな前進であり、同社が小売業界のリーダーとなった理由の一つでもあります。

LUSHもまたジオロケーションを活用しています。以下の画面キャプチャは、同社が日本からの訪問者に対し表示させているページです。残念なことに、日本語はサポートされていません。

日本からLUSHのサイトにアクセスした際の画面キャプチャ

McDonald'sは小売業界において、サポート言語数では41でトップでありながら、一貫性の担保において多くのグローバルWebサイトに後れを取っています。以下に示すのは、デザインがどれだけ変化しているかをご理解いただくために、3カ国のホームページを並べたものです。

McDonald'sの3つの異なるサイトのページ比較

McDonald'sは、グローバル・テンプレートを採用することで、膨大なリソースを節約できるはずです。これはユーザーにとっても益のあることで、なぜなら.comドメインのサイトと国ごとのサイトを行き来する(これはよくあるシナリオです)際、ユーザーは一貫したナビゲーションとブランディングを目にすることになるからです。

Walmartは、Webサイトのグローバル化のベストプラクティス採用について、後れを取り続けています。しかし、少しばかり前進している様はみてとれます。例えば、ユーザーを国ごとのサイトに自動的に導くために、同社はジオロケーションを用いています。そのため、ブラジル国内からwalmart.comにアクセスしたユーザーは、ブラジル向けのサイトに誘導されることになります。私は、ジオロケーションの活用を称賛する一方、全てのページのヘッダーに視覚的にわかりやすいグローバル・ゲートウェイを設置していない点については、ユーザーが強制的な誘導を容易に回避することができないことから、好ましくないと考えます。

より詳しくは、2017年版Webグローバリゼーション・レポート・カードをご覧ください。

追伸:Webグローバリゼーション・レポート・カードを購入された全ての方に、サイン入りで『Think Outside the Country』を贈呈します。

書籍『Think Outside the Country』について

(この記事は、2017年4月10日に公開された記事「Think Outside the Country」の日本語訳です。)

書籍『Think Outside the Country』カバー

私の最新著作、『Think Outside the Country: A Guide to Going Global and Succeeding in the Translation Economy(他国について考える:グローバル展開と翻訳経済で成功するためのガイドブック)』の発売をお知らせでき、嬉しく思います。

この本は過去10年間に及ぶ、世界中のマーケティングチームやWebチームとの共同作業の成果です。製品やサービスをグローバル化するプロセスを分かりやすくし、また言葉や文化、国々についての見識を提供することのできる何がしかを、私は長きにわたり求めていました。例として、本書でブラジルに言及したページを以下に示します:

ブラジルについてのページ

FIGS(フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語をあらわす)のような頭文字語や、L10n(地域化の意味)といった専門用語にうろたえさせられるまでもなく、その複雑さに人々は圧倒されます。私がいつも語っているのは、この分野で成功を収めるのに話せる必要のある言語の数は半ダースにも満たないけれど、何を問うべきかは知る必要があるということです。この本がお役に立つことを願っています。

書籍『Think Outside the Country』のいちページ

本書はAmazonで購入できるほか、どの書店からでも注文が可能です。詳細はThink Outside the Country: A Guide to Going Global and Succeeding in the Translation Economyのページをご覧ください。

追伸:所属部門向けにまとめて何冊か購入を希望されるのであれば、割引価格をご用意します。お問合せフォームから私にご連絡ください。

書籍『Think Outside the Country』の背表紙

技術系エンタープライズ企業のグローバルWebサイトで2017年のトップはIntel

(この記事は、2017年4月5日に公開された記事「Intel: The best global enterprise technology website of 2017」の日本語訳です。)

2017年版Webグローバリゼーション・レポート・カードにおいて、技術系エンタープライズ企業のWebサイトについては、以下の10サイトを比較評価しました。

Intelが昨年に引き続きで首位を飾り、第2位がCisco Systems、第3位はAutodeskという結果でした。

評価対象に今年新たに加わったHP Enterpriseは、言語サポート数の少なさが主たる理由で比較的下位にランク付けされましたが、グローバル対応可能な構造と、平均よりも出来の良いグローバル・ゲートウェイを備えている点は、注目に値します。

IntelのWebサイトは直近一年以上のあいだ、23言語のサポートを継続しています。Intelはまた、そのナビゲーションメニューに「フライイン」タイプのもの(訳注:画面横からスライドして表示されるメニュー)を採用しました。supportカテゴリーのコンテンツも、そのデザインに馴染むよう今年になって更新されています。

以前と変わらずIntelは、サイトの一貫性に関して素晴らしい仕事をしています。以下の画面キャプチャはブラジル向けのトップページですが、他の国向けのと同じテンプレートが適用されています。

Intelのブラジル向けサイトのトップページ

Intelのロゴを中央に配置するメリットとして、アラビア語版のように書字方向が左から右、右から左の2パターンのテキストが混在する状況に対し、ロゴの配置で悩まずに済むことが挙げられます。

Intelのアラビア語版のページ

ヘッダーにある地球のアイコンをご覧ください。他の地域向けのサイトに移動したい人にとって見つけやすく、使いやすいものとなっています。以下の画面キャプチャに示すのは、モバイル版に比較的最近追加された(そして有益な)アイコンです。

Intelのモバイル版のページのヘッダー

この業種において、Ciscoはサポート言語数のリーダーであり、40言語をサポートしています。Ciscoはこの一年のあいだにWebサイトのデザインを刷新しました。以下に示すのは、新旧デザインの比較です。

CiscoのWebデザインの新旧比較

最も目につく改善点は、グローバル・ゲートウェイをあらわす地球のアイコンがヘッダーに加えられたことです。ユーザーが目的とする移動先をより簡単に見つけられるようにするうえで、ささやかではありますがこれは重要な改善です。

Oracleは最近になってウクライナ語とアラビア語をサポートし、サポート言語数を合計32に伸ばしました。その一方で、SAPはこの一年のあいだに2つの言語のサポートを止めたことから、サポート言語数を合計35に減らしています。

IBMのサイトは現在のデザインになって2年目を迎え、引き続き38言語をサポート中。残念なことに、デスクトップ版でもモバイル版でも、グローバル・ゲートウェイはフッターに配置されました。

HP Enterpriseは、HPのWebサイトからスピンオフされて生まれた新しいグローバルサイトです。そのデザインは軽量でレスポンシブなテンプレートを採用しているほか、ヘッダーに完璧なグローバル・ゲートウェイのアイコン — そう、地球のアイコンを配置しています。

HP EnterpriseのWebサイト

残念ながら、グローバル・ゲートウェイは動作がバギーで使いにくく、またモバイル版ではフッターに表示位置を変更されていました。

ベストプラクティスや最新のトレンドとともに、これらのWebサイトについてより詳しく知るには、2017年版Webグローバリゼーション・レポート・カードをどうぞご覧ください。
追伸:レポート・カードを購入された全ての方に、サイン入りで『Think Outside the Country』を贈呈します。

書籍『Think Outside the Country』が4月10日に発売

(この記事は、2017年3月27日に公開された記事「Think Outside the Country: Coming April 10th」の日本語訳です。)

書籍『Think Outside the Country』カバー

私の新著『Think Outside the Country: A Guide to Going Global and Succeeding in the Translation Economy(他国について考える:グローバル展開と翻訳経済で成功するためのガイドブック)』が、来たる4月10日に発売されることをお知らせでき、嬉しく思います。

この本は、Webサイトやモバイルアプリについてのみ、グローバル展開する方法を取り上げているわけではなく、さまざまな実例を豊富に取り上げています。言ってしまえば、この本によってグローバル化されるのはあなた自身です。国や文化に対する深い理解とともに、本書でグローバル化のプロセスを理解すれば、例えば製品を新たな市場に紹介したり、グローバルなキャンペーンを立ち上げる際、どうすれば良いか分かるようになります。

この本は、いかなる損害や金銭的損失を被ることなく、組織ができるだけ効率よく市場を拡大するのを手助けしたいと考えている人々に向け書きました。この本はまた、そうした取り組みを行っている人々への敬意の表れでもあります。

あなたはきっと、あらゆる言語を使いこなしたり、すべての文化を理解しているわけではないでしょう。それはそれで結構です。完璧な人などいません。しかし私たちは、多くの事柄について少しずつ、学ぶことができます。もっと大切なのは、何を問うべきかを知ることです。この本がきっとお役に立つでしょう。

詳細はThink Outside the Country: A Guide to Going Global and Succeeding in the Translation Economyのページをご覧ください。

Amazonでは既に、予約を受け付けています。

追伸:所属部門向けにまとめて何冊か購入を希望されるのであれば、割引価格をご用意するつもりです。

2017年、旅行業界で最も優れたグローバルWebサイトはBooking.com

(この記事は、2017年3月14日に公開された記事「Booking.com: The best global travel website of 2017」の日本語訳です。)

2017年版Webグローバリゼーション・レポート・カードにおいて、旅行業界からは以下の24社のWebサイトを調査しました:

Web上で旅行関連サービスを展開している会社と、それ以外の旅行会社を一括して調査し始めて、今年で3年目になります。この業界では、オンライン旅行代理店(OTA:Online Travel Agencies)が長いあいだ強い影響力を及ぼしてきましたが、市場形成のみならず顧客関係性の面においても、航空会社やホテルが一層、競争力を増しているように見受けられます。

第一位を獲得したのはBooking.comです。41種類の言語サポートと、全てのローカルサイトに共通のテンプレートを適用している点で、他のWebサイトをリードしています。モバイル向けサイトにおいても、競合のサイトより(数キロバイトですが)軽くできており、同サイトがパフォーマンス上、有利となっています。惜しくも第二位にランクインしたのは、Hotels.comでした。

もとより旅行業界はグローバルな業界です。顧客が世界のある場所から別の場所へ旅行しようとしているとき、言語のみならず通貨、タイムゾーン、モバイル機器についても、数多くをサポートする必要があります。この業界に属する会社の多くは、サイトの訪問者に適切な言語、地域特性、通貨でもって出迎えるべく、ジオロケーションやコンテンツネゴシエーションの使用に積極的です。またそうした会社は、非常に柔軟な対応も提供しています。たとえばBooking.comとHotels.comでは、私が通貨ゲートウェイと呼ぶ機能で、表示通貨を切り替えることができます:

通貨ゲートウェイの画面キャプチャ

しかし、それでもBooking.comは完璧とは言い難いサイトです。モバイル向けサイトではグローバル・ゲートウェイが隠されてしまうため、設定を素早く変更したい訪問者にとって理想的とは言えません。私なら、以下に示すEmiratesのサイトのように、ヘッダーにグローバル・ゲートウェイへのリンクを設けることを提案します:

地球のアイコンがグローバル・ゲートウェイの所在をあらわしているEmiratesのサイトのヘッダー

地球のアイコンに関しては、Emiratesのサイトで使われているよりもっと一般的なものを私ならお勧めしますが、それでもこのアイコンは、他の旅行会社のモバイル向けサイトで使われているより遥かに優れたものです。

American Airlinesは地球のアイコンを使用していませんが、少なくともヘッダーからグローバル・ゲートウェイを利用可能にしています:

右上隅にグローバル・ゲートウェイがあるAmerican Airlinesのサイトのヘッダー

ナビゲーションの目的で国旗を使うのはお勧めしないのですが、多くの旅行会社のWebサイトは、現在も国旗を使い続けています。国旗は増減の際に手間がかかりますし、しばしば単なるナビゲーション以上の意味を伝えてしまうものです。多くのWebサイトがグローバル・ゲートウェイで、他の国旗はそのままであっても台湾の国旗を使うのを意図的に止めているのは、そういう理由からです。

台湾の国旗の掲載を取りやめたグローバル・ゲートウェイの例

多くの会社は、言語サポートの拡充に勤しんできました。この一年で複数の言語サポートを追加したWebサイトには、以下の会社のサイトがあります:

ところでKLMは28言語をサポートし、他の航空会社をリードしています。またホテルでは、Hiltonが23言語でトップです(もしAirbnbをホテルに含めるならば、同社がトップになりますが)。

旅行業界のリストで、順位が低い方に位置している会社にはFour SeasonsEnterpriseAvisがあります。

より詳しくは、Webグローバリゼーション・レポート・カードをご覧ください。旅行業界は、このレポートにおいて最もページ数を割いている業界であり、その章だけで50ページ以上あります。

Amazonがアメリカ国内向けにスペイン語をサポート、同時に地球のアイコンを採用

(この記事は、2017年3月10日に公開された記事「Amazon embraces the globe icon as it launches Spanish support for US shoppers」の日本語訳です。)

私が最初にAmazonのスペイン語サポートに気づいたのは、2017年版Webグローバリゼーション・レポート・カードを制作中、アメリカ向けではなくドイツ向けのサイトについて調査していたときのことでした。

そして今日、Amazonはアメリカ向けのサイトでスペイン語のサポートを開始しました。

CNETの記事には次のようにあります:

シアトルに本拠地を置くオンライン販売のAmazonのスポークスマンは木曜、CNETに対してWebサイトでスペイン語サポートの追加を開始したと述べました。この取り組みにより、アメリカ国内でスペイン語を母語とする4,000万人以上の人々、そして英語とスペイン語の両方を使う1,000万人以上の人々は、スペイン語に言語を切り替えてサイトを利用できるようになります。アメリカ国内でスペイン語を話す人口は、メキシコに次いで世界第二位の多さです。

言語の切り替えは、地球のアイコンがあるところで操作できます:

ヘッダーにある地球のアイコンの画面キャプチャ

以下の画面キャプチャは、地球のアイコンをクリックした際のクローズアップです:

地球のアイコンをクリックした際に展開されるメニューの画面キャプチャ

私はだいぶ前から(遡ること2004年以来)グローバル・ゲートウェイには地球のアイコンが最も相応しいと主張してきました。たとえそれが、言語をスイッチするためだけのゲートウェイであったとしても、です。Amazonがこのアイコンを採用したこと、またWebグローバリゼーション・レポート・カードにおいて他の多くの企業も同様のアイコンを使用していることを記載でき、私は嬉しく思います。今後、より多くの企業が後に続くことは間違いありません。なぜなら、過去2ヶ月のあいだ話してきたなかで、同じ方針を採用しようとしている企業が複数あったからです。

Webを探索するのに、頼りにできるアイコンが標準化されつつあるという意味で、Webのユーザーにとってこれは最終的に良いニュースと言えるでしょう。

追伸:もちろん、地球のアイコンだけでなしに、Amazonがアメリカ市場に向けスペイン語をサポートするというのもビッグニュースです。これについては改めて、向こう数週間のうちに触れたいと思います。

優れたグローバル・ゲールウェイについて学ぶには、最新のWebグローバリゼーション・レポート・カードをご利用ください。

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