インドにおけるAppleのWebローカリゼーションが順調な模様

(この記事は、2021年7月6日に公開された記事「Apple web localization in India appears to be working」の日本語訳です。)

Appleのインド向けオンラインストアのスクリーンショット

Webサイトのローカリゼーションを支持するデータを目にするたび、私は元気をもらいます。

MacRumorsの記事によると、Appleは昨年、インド向けに特化したECサイトを立ち上げたことで、売上が大幅に増加したそうです。

2020年9月に開設されたAppleのインド向けオンラインストアでは、Apple製品とそのアクセサリーをフルラインナップで提供し、スペシャリストによるショッピングサポートや学割、非接触での無料配送、支払いに関するオプション、iPhoneの下取りプログラムなどを提供しています。同ストアへのアクセスが、その後の購入につながったことが主な要因となり、第1四半期にAppleは、デスクトップ、ノートブック、タブレット、ワークステーションを合わせた出荷台数が20万8,000台に達し、インドで第5位のコンピューターブランドとなりました。

さて、ここで指摘しておきたいのは、同ストアでローカライズされているのが、主に通貨や注文処理だということです。サポートされている言語は(今のところ)英語だけです。私が思うに、この点は早急に変更されるのではないでしょうか。

追伸:2021年版Webグローバリゼーション・レポートカードで、Appleは総合16位にランクインしました。

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米国Byte Level Research社の許諾を得て、同社が運営するWebサイト「Global by Design」より、グローバルサイトWebサイト運用に関する記事を翻訳してお届けします。

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