アクセシビリティ ソリューション
Webは、さまざまなユーザーがさまざまなデバイスを用い、さまざまな状況下でアクセスすることが当たり前になりました。Webサイトのコンテンツに、誰もがアクセスできる品質=アクセシビリティが備わっていることも、当たり前になりつつあります。
誰もがアクセスできるはずなのにアクセスできない、つまりアクセシビリティ品質が低いWebサイトには、潜在的な顧客やコンバージョンを取りこぼすリスクがあります。同時に、ユーザーからは当たり前の品質が担保できていないWebサイトと認識され、ブランドを毀損することにもつながります。
当社が提供するアクセシビリティソリューションは、Webサイトのアクセシビリティ品質を継続的に維持・改善できる体制づくりを、総合的にご支援します。
1.現状把握
Webアクセシビリティに取り組むうえで必要となるのが、アクセシビリティ方針です。アクセシビリティ方針とは、組織がWebアクセシビリティにどのような考え方に基づき取り組むか、品質目標や適用範囲などを文書化したものです。
方針の策定に先立ち必要となるのが、現状把握です。アクセシビリティという切り口において組織がどのような状態にあるか、もしすでにWebサイトを公開・運用しているのであればアクセシビリティ品質をどれくらい満たしているか、現状を把握します。
「現状把握」におすすめのサービス:
2.アクセシビリティ方針の策定
現状把握の結果を踏まえ、アクセシビリティ方針を策定します。方針に盛り込む品質目標には現状に即した、実現や維持することの可能なアクセシビリティ品質を定義することが重要です。
目標とするWebアクセシビリティ品質の達成には、サイトの関係者全員の協力が不可欠となります。従い、目標が高いに越したことはありませんが、組織やサイトの現状に見合わない、高すぎる品質目標を掲げることは、おすすめしません。
多くの場合、品質目標は国際標準のWCAG(Web Content Accessibility Guidelines)ないし国内規格のJIS X 8341-3に基づき定義し、文書化します。
「アクセシビリティ方針の策定」におすすめのサービス:
3.アクセシビリティ方針の運用
アクセシビリティ方針が策定できたら、いよいよその運用を開始します。具体的には、方針に基づいて新規にWebサイトを構築、あるいは公開・運用中のサイトについてアクセシビリティ診断を実施し、その結果に基づく改善を継続します。
特に重要なのは、サイト運用を通じて継続的に品質改善に取り組むことです。随時Webコンテンツは追加・更新されますから、その頻度に応じ適切にアクセシビリティ品質を診断し、必要があれば改善するプロセスの反復が求められます。
組織内において、異動などによりサイトの関係者が変わることがあります。外部の制作パートナーが変わることも、珍しくないでしょう。そうした環境変化にかかわらず、一定以上のWebアクセシビリティ品質を維持するには、継続的な教育も欠かせません。
「アクセシビリティ方針の運用」におすすめのサービス:
4.アクセシビリティ方針の見直し
策定した方針に基づくアクセシビリティ品質の維持や、そのための運用に問題がないようであれば、さらなるサイト改善を目指して、アクセシビリティ方針を見直しましょう。
より高いアクセシビリティ品質を目指すよう、品質目標を再定義したり、アクセシビリティ方針を適用する対象コンテンツを増やしたり、といった見直しが考えられます。
逆に、品質の維持やPDCAサイクルの運用が難しいことが明らかになった場合にも、アクセシビリティ方針を前向きに見直しましょう。当初の方針に沿えなかった原因を究明のうえ、改善策を検討すると同時に、持続可能性を念頭に、アクセシビリティ方針を改めて策定しましょう。
「アクセシビリティ方針の見直し」におすすめのサービス:
お問い合わせ・ご相談・お見積もり
「やりたいことについて概算の費用を出したい」「提供価格が知りたい」「評価、分析、改善について相談したい」などお気軽にご相談ください。
お問い合わせフォームにアクセスができない場合は、メール inquiry@i.mitsue.co.jp にてお問い合わせください。