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アイトラッキング分析

ユーザーがどこを見たのか可視化して、多角的に分析します

アイトラッキングとは、心理学や認知科学などの研究分野でも用いられる、ユーザーの視線の動きをトラッキング(追跡)する手法のことです。アイトラッキングの技術を用いることで、Webサイトを閲覧するユーザーの視線がどこに向けられているか、どのポイントを注視しているかを可視化できます。

当社では、アイトラッキング・ツールを用いた調査データに加え、ユーザーの発言や行動データから、総合的に分析いたします。

  • 視線の軌跡分析
  • 注視率分析

特長

最新のアイトラッキング・ツールを用いて、Webユーザビリティを調査

調査中の様子

調査に使用するのは、スウェーデンにある業界最大手トビー社のアイトラッキング・ツールです。液晶ディスプレイと一体になったタイプの機器で、身体に装着する必要はありません。

非常に速い視線の動きを測定でき、実際のユーザーの閲覧箇所や閲覧順序、注視率の把握が可能です。

調査対象者のスキルやリテラシー、年齢などを問わないため、幼児教育や乳児の心理学調査などにも利用されています。Webユーザビリティの調査に最適のツールです。

また、スマートフォンやタブレットなどに表示したWebサイトの調査も可能です。

  • 調査対象者によっては、視線の計測ができないことがございます。

ユーザーの行動・発話データと組み合わせて問題点抽出の精度をアップ

認知心理学の研究では、人間の意識には「中心と周辺」が存在するという報告があります。つまり、見ているものとその人の意識は、必ずしも一致するわけではない、ということです。ユーザーがWebサイトを閲覧し、目はどこか特定の場所を注視していても、意識は別のことを考えている場合があります。

このことを踏まえて、当社ではアイトラッキング・ツールを用いた調査データだけではなく、ユーザーの発言や行動データ(ページ遷移、マウスの動きなど)を含めて、総合的に分析しています。これにより、問題点抽出の精度を高めています。

メリット

  • Webサイト閲覧中のユーザー行動や、ユーザーの意識がどこに向けられているかを把握し、問題点を抽出できます。
  • プロトタイプ(ビジュアルモック)の段階から検証でき、よりユーザビリティが高いWebサイトの構築を支援できます。
  • エリア分析などの定量的な分析が可能なため、ユーザーの注意や興味が向けられやすいエリアやデザイン要素を把握できます。

活用例

アイトラッキング分析によるユーザビリティ調査

Webユーザビリティテスト

アイトラッキング調査を含むユーザーテストにより、現行Webサイトとユーザーの利用状況やニーズとのギャップを明確にします。そこから問題点を抽出し、総合的に分析します。

設計プロセスで、ユーザーテストの分析結果をデザインに反映することで、さらにユーザビリティを高めることができます。

アイトラッキング分析による動画検証

視線の軌跡分析

アイトラッキング分析の対象はWebページだけではありません。ユーザーへの高い訴求力を持つ、動画を調査・分析することも可能です。

本当に訴求したいことを分かりやすくユーザーに訴求できているか、テロップの場所や大きさやタイミングは適切か、などの検証や問題点の抽出に役立てることができます。

実績

B2BからB2Cまで。幅広い業界で200件以上の導入実績

ミツエーリンクスは国内でいち早くアイトラッキング・ツールを導入し、さまざまな業界のお客様Webサイトを検証してきました。これまでに200件以上のサービス導入実績があります。

詳しい導入事例は、お気軽にお問い合わせください。

国内唯一のUXアライアンス参加。海外調査の実績も豊富

ミツエーリンクスは国内の企業として唯一、UX専門家によって構成される組織「UXアライアンス」に参加しています。また、海外向けWebサイトの調査実績も豊富です。

サービスフロー

Webユーザビリティテストサービスの分析手法の一つとしてご提供いたします。

  1. 目的、内容のヒアリング
  2. 現状把握と対象ページなどの要件定義
  3. テスト計画
  4. 参加者のリクルーティング
  5. テスト実施
  6. データ分析、レポートの作成
  7. ご報告
  8. (オプション)説明会

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