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UXグロースハック

UXデザイン×効果検証によりWebサイトの継続的な改善を実現

WebおよびWebを取り巻く環境は、年を追うごとにその変化のスピードを増してきました。Webにアクセスするユーザー、そのユーザーが利用するデバイス、そしてユーザーがWebにアクセスする動機や背景といったコンテキストは、いずれも加速度的に多様化しています。

変化多き時代、Webサイト運用の効果を最大化するには、継続的にPDCAサイクル(計画→実行→検証→改善)を回し、ターゲットとするユーザーに対してWebサイトを常に最適化し続ける必要があります。Webサイトの使い勝手を大きく左右するUIの継続的改善は、特に重要です。

また、多様で流動的な利用状況において使いやすいWebサイトを提供していくには、ユーザーの理想的な利用体験を考慮しながらデザインを行うアプローチ、すなわちUXデザインの考え方が重要となります。

サービス概要

UXグロースハックサービスでは、Webサイトにおける「理想的なユーザー体験シナリオ」と、そのシナリオにおけるUIの有効性を定量的または定性的に検証しうる「効果検証指標」をセットで構築することにより、UXデザインのアプローチを取り入れながらWebサイトを継続的に改善していくための仕組みづくりを支援します。また、プラットフォーム構築後のUI改善アクションにおいては、Web制作会社ならではの具体的な改善施策とUIデザイン案をご提案します。

サービス特長

UX/IA分野の専門家が、Webサイトのユーザー体験を最大化する「理想的な体験シナリオ」、および、継続的な改善活動の基盤となる「効果検証の測定指標」を構築し、UI改善のプラットフォームとして運用します。

サイトリニューアル、新規構築の場合

サイトリニューアルや新規のサイト構築の場合は、デザインの上流工程(情報設計フェーズ)において、Webのアナリティクスに精通したインフォメーションアーキテクト(IA)がプロジェクトに関わり、運用フェーズでの効果検証・改善活動を見据えた体験シナリオと測定指標を構築します。

既存サイト改善の場合

既存サイトの改善の場合は、UX/ユーザビリティに精通したUXリサーチャーやインタラクションデザイナーが、アクセス解析データや専門的な知見・経験則に基づいて現状評価を行った後、既存サイトのコンセプトの中で考えうるユーザー体験シナリオと測定指標を策定します。

サービス詳細

現状把握 ※既存サイトの改善の場合

既存サイトの改善を行っていく場合は、まずに貴社サイトにおけるサイト運用状況やビジネスゴールをヒアリングします。そのうえで、既存サイトのアクセス解析データおよびUX専門家の知見・経験則に基づきサイトの現状評価を行い、現状サイトがユーザーに与えている利用体験とUI上の問題点を把握します。

「体験シナリオ」と「効果検証指標」の策定

貴社とのディスカッションや現状調査結果などに基づき、まずは「理想的なユーザー体験シナリオ」を仮説として立案します。併せて、アクセス解析やユーザビリティ調査など、立案した体験シナリオにおけるUIの有効性を検証しうる方法論とモニタリングデータを検討して「効果検証の指標」として定義します。
ABテストを行うための仮説構築とデザインパターンの検討も可能です。

モニタリング(定点観測)

効果検証指標に基づき、アクセス解析やユーザビリティ調査のレポーティングを定期的に行います。
定点観測を即時的かつ効率的に行うことができるよう、定型レポートの自動出力設定やダッシュボード化も可能です。

データ分析・改善案の作成と再検証

モニタリングしたデータを分析して仮説の検証と再構築を行い、仮説に基づくデザイン改善案を作成します。改善を行ったデザインに対しては、その後も繰り返しモニタリング・分析・改善を行っていきます。

プラットフォームの再構築

初期段階で設計した「理想的な体験シナリオ」や「効果検証の指標」は、必ずしもそれが完璧なものになるとは限らず、仮説立案と検証を繰り返しながらブラッシュアップしていく必要があります。デザイン改善を行いながら、適宜、指標を再検討していくことにより、より適切かつ安定したPDCAを実現します。必要に応じてユーザー調査を行うことにより、指標のベースとなっている体験シナリオの再検討も行います。

サービスフロー

  1. ヒアリング、要件定義
  2. 現状把握 ※既存サイトの場合
  3. 体験シナリオと効果検証指標の策定
  4. サイト構築 ※新規サイト構築の場合
  5. モニタリング(定点観測)
  6. データ分析と改善案の策定
  7. プラットフォーム運用(5→6の繰り返し)

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