マーケティングとは、顧客の創造、維持を目的とする企業が、その目的を満たすような交換を顧客とのあいだに生み出すために、アイデアや財やサービスの考案から、価格設定、プロモーション、流通に至るまでを計画し実行するプロセスです。よく誤解されがちですがマーケティングは販促とは違います。ピーター・ドラッカーは「マーケティングの目的は、販売を不必要にすることだ。マーケティングの目的は、顧客について十分に理解し、顧客に合った製品やサービスが自然に売れるようにすることなのだ」(※1)と言っています。また、マーケティングとは、セオドア・レビットが「顧客を引きつけ、維持するという企業目的を達成するために、総力を挙げてやらなければならないすべてのことを、一手に引き受けるのがマーケティングである」(※2)と言っているように、社内の一部署(たとえばマーケティング部)のみが行なう業務ではありません。

参考文献

  • ※1『マネジメント』ダイヤモンド社
  • ※2『レビットのマーケティング思考法』ダイヤモンド社

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