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サイトが検索結果に表示されない!? Seach Consoleを利用してサイトの診断を行う


アナリスト 深堀

作成したコンテンツが公開後、なかなか検索結果に表示されなかったり、今までは高順位だったページがあるタイミングから圏外になっていたり...といった経験はありませんか?
そのような場合、特定のページ、あるいはサイト全体がなんらかの理由で検索結果から除外されている可能性があります。

Google はサイト上のページを自動もしくは担当者が目視でチェックを行い、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に準拠していないと判断した場合、サイトの評価に対してペナルティを与えることがあります。

公式ヘルプを見る限りですと、

ペナルティの影響としては主にこの2つが考えられます。どちらもインパクトは大きいものとなるはずなので、Seach Consoleのレポートをチェックした結果、このアラートが出ていれば対策は必須となります。

対策については公式ヘルプの問題の解決方法をご参照ください。

手動でペナルティを受けている場合

「手動による対策」レポートにて詳細が表示されます。

Search Consoleのメッセージ「問題は検出されませんでした」

問題がない場合はナビゲーションメニューに「問題は検出されませんでした」と表示されます。この場合手動でのペナルティは受けていないことがわかりますが、これだけではペナルティを全く受けていないかどうかはわかりません。もう1つ注意しなければならない要素があります。

自動でペナルティを受けている場合

Googleは有人による目視でのペナルティのみではなく、機械的に判断した結果ペナルティを下すことがあります。残念ながら自動ペナルティの場合はSearch Consoleレポート内でエラーやアラートなどを受け取ることができないため(※2019年1月現在)検索結果やほかのレポート、アナリティクスなどを見て総合的に判断するしかありません。ガイドラインと照らし合わせながら、自身のサイトに問題がないかさまざまな視点でチェックを行いましょう。

ご参考までに、直近の案件対応の際に当社が実際に行ったチェック項目の一例をご紹介します。

その他にも、ペナルティを被らないようなコンテンツ生成を行いつつ、[インデックス]→[カバレッジ]レポートを定期的にチェックし、

など、クローラーの挙動に注意を払い、トラブルシューティングを行っていくとよいでしょう。

Fetch as Google等特定の機能はまだ利用することができないようですが、新生Search Consoleは機能やUIも含め随所に改善点が見られ、以前のものに比べると利便性が向上しているようです。プロパティは作成したけどあまり閲覧する機会はなかったり、Search Consoleをあまり活用されてこなかったご担当者さまもまだまだ多いことかと思います。サイト運用を行うにあたって現状のソースコードやリンク設定、サイトマップなどが適切かチェックするのに最適なツールで費用もかかりませんので、ぜひご活用ください。