部内で聞いてみた!ミツエーリンクスの「推し制度」紹介
広報担当 山野井筆者の所属するブランドコミュニケーション部で、ミツエーリンクスの制度に関するインタビューを実施。自身の「推し制度」について、使ってみてどうだったのか、どのような場面で役立ったのかを聞きました。
フレックスタイム制度
Kさんは、フレックスタイム制度を「推し制度」として挙げてくれました。
この制度は本当に便利です。通勤ラッシュを避けることができますし、何より、自分の集中できる時間帯に合わせて働けるのがありがたいです。また、通院などで「1時間だけ早く帰りたい」というときに、半休をとらなくて済むようになりました。たまに食事会(飲み会など!)に参加するために使うこともあります。仕事とプライベートのメリハリがつけやすくなりました。
リモートワーク制度
Uさんは、リモートワーク制度の便利さを実感している1人です。
リモートワークは、感染症対策にもなるし、通勤時間がなくなる分時間を有効に使えるのがいいですね。何より集中できる環境が整うのがうれしいです。自分は周囲の音が気になるタイプですし、特に文章を作るときは、近くで日本語の会話が聞こえると集中できないことがあります。でも、リモートワークの日は周囲が静かなので、作業がはかどります。
健康保険組合提携のスポーツクラブ利用
Yさんは福利厚生の一環として提供されている、健康保険組合提携のスポーツクラブ利用制度を活用しています。
スポーツクラブは月会費があるところがほとんどですが、この制度を利用すれば、入会しなくても都度利用料だけでジムが使えます。行きたいときのみ支払えばよいので、月会費のように『行かなかった月の支払い』がないのがうれしいです。私はよく運動不足を感じた時や、ストレスを発散したい時に利用しています!またジムで開催されているクラスに参加して、ボディパンプ(バーベルを使った筋トレ)やトランポリンエクササイズなど、楽しく運動をしています。
まとめ
制度って、使ってみて初めて「こんなに便利だったのか!」と気づくことが多いですよね。スタッフのリアルな体験からも、制度が日々の働き方や気持ちに大きく影響していることが伝わってきました。ミツエーリンクスでは、これからも"使える制度"を一緒につくっていきます。