Smart Communication Design Company
ホーム > サービス > アクセシビリティ > Webアクセシビリティ構築支援 > WCAG準拠

WCAG準拠

Webアクセシビリティを考慮したサイト構築はもはや常識です。

1999年にWCAG 1.0ができた当時、Webサイトのアクセシビリティを考慮しているのは一部の人だけでした。しかし、ビジネス上のメリットが広まったこと、アクセシビリティが低いことによるリスクの周知、スクリーン・リーダーのような支援技術を含めたWebブラウザをはじめとするユーザーエージェントの機能向上などにより、アクセシビリティはWebサイト構築の必須要件として定着してきています。

しかしながら、WCAGのようなガイドラインを正しく理解するためには、相応の知識が必要となります。そこで、WCAG準拠サービスでは、ガイドラインを熟知した専門家が、準拠レベルの設定のご相談から、制作物の検証までをトータルでサポートいたします。

概要

国際標準のWebアクセシビリティガイドライン、WCAGに準拠したサイト構築をサポートすることで、多様な環境からのアクセスが可能で、評価・価値の高いWebサイト構築を目指します。

Webアクセシビリティの国際基準、WCAGとは

WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) は、WAI (Web Accessibility Initiative) により策定されたガイドラインで、Webコンテンツをアクセシブルにするためのさまざまな方法を提供しています。WAIとは、インターネット技術に関する標準化の策定をおこなっている国際団体、W3C (World Wide Web Consortium) の下部組織のひとつであり、その名の示すとおり、Webをアクセシブルにするためのさまざまな活動をしています。

WCAGに準拠する際に知っておきたいことのひとつとして、3つの適合レベルがあることが挙げられます。適合の最低レベルであるA、その上のレベルであるAAおよびAAAの3つです。もちろん、より高いレベルに準拠することでよりアクセシビリティの高いサイトができあがりますが、本サービスではサイトの内容に応じて、検証難易度も考慮した上で、最適なレベルをご提案いたします。

詳細

まず、要件定義段階において、準拠するレベルの設定をご相談の上決定いたします。その後、設計から実装、検証までのそれぞれの段階において、アクセシビリティの専門家がガイドラインに沿った検証、修正指示をおこないます。

導入事例

弊社ではWCAG 2.0の策定段階で求められる実装テストに2つのサイトで参加いたしました。

アクセシビリティBlog

アクセシビリティBlogでは、アクセシビリティPodcastと動画で学ぶ支援技術という音声と動画のコンテンツを配信しています。このようなマルチメディアコンテンツに対しても、キーボード操作を可能にしたり、字幕やトランスクリプションを提供したりすることで、ガイドラインに準拠しています。(注:一部外部要因となる部分に関しては対象外となっています。)

ミツエーリンクスCSR WEB

ミツエーリンクスのCSRサイトには、音声や動画コンテンツは含まれておりませんが、特徴として図表が多く含まれています。そこで、図表部分をアクセシブルにするために、適切な代替テキストを入れるのはもちろんのこと、可能な限り周辺にあるテキスト、つまり本文だけでも重要な内容がわかるようにしています。

Pick Up