embed要素はHTML5から正式に勧告された要素です。
Flashなどのプラグインを必要とする外部リソースを埋め込むために用います。
代替コンテンツを用意する場合には、object要素を用いることができます。

使用例

<embed src="dummy.swf" width="960" height="540">

下記は、プラグインに「fuga」という値を持つプロパティ「hoge」を渡している実装例です。

<embed src="dummy" width="960" height="540" hoge="fuga">

object要素のコンテンツにparam要素を置く方法でも実現できます。
以下は、プラグインにプロパティ「hoge」及び「piyo」を渡している実装例です。プロパティはそれぞれ「fuga」、「ponyo」という値を持ちます。

<object data="dummy" width="960" height="540">

<param name="hoge" value="fuga">

<param name="piyo" value="ponyo">

</object>

使用可能な属性

  • すべてのグローバル属性
  • src
  • type
  • width
  • height
  • 任意の値と名前を持つ属性
    • 埋め込まれた外部リソースを利用するために必要なプラグインに渡される値

コンテンツカテゴリ

  • フローコンテンツ
  • フレージングコンテンツ
  • エンベディッドコンテンツ
  • インタラクティブコンテンツ
  • パルパブルコンテンツ

子要素にしていい要素の種類

  • 空要素のため子要素は存在しません

親要素にしていい要素の種類

  • 子要素にエンベディッドコンテンツが期待されているすべての要素

仕様書と策定状況

仕様書 策定状況
W3C 勧告
WHATWG Living Standard
最終更新:2017年12月26日

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