scope属性は、ヘッダセルによる見出しの対象となるデータセルの範囲を設定するための属性です。

属性値に範囲を示す文字列を指定することで、ヘッダセルによる見出しの対象となるデータセルの範囲を設定することができます。属性値として指定できるのは次の値です。

row
ヘッダセルと同じ行に含まれるセルを範囲とします。
col
ヘッダセルと同じ列に含まれるセルを範囲とします。
rowgroup
ヘッダセルと同じ行グループに含まれるセルを範囲とします。
colgroup
ヘッダセルと同じ列グループに含まれるセルを範囲とします。

scope属性による見出しの範囲の設定は単純な表での使用に向いており、より複雑な表ではheaders属性を用いて見出しとデータのセル関係を示します。

参考

HTML 4.01 Specification
11.2.6 Table cells: The TH and TD elements

この属性が設定可能な要素

この属性が定義されているDTD

この属性がDTD内で定義されていることを○で示しています。

HTML 4.01 XHTML 1.0 XHTML 1.1
Strict Transitional Frameset Strict Transitional Frameset

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