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Webで活用するマーケティングの法則

歴史の要所々々で生まれて来たいろいろな法則。現代では、企業活動のマーケティング戦略にも活用されているものが少なくありません。その中からWeb運用やWeb戦略に活用できるものを選び、解説いたします。

パレートの法則

イタリアの経済学者パレートが発見した所得分布の経験則。全体の2割程度の高額所得者が社会全体の所得の約8割を占める、という法則。現在ではほかのさまざまな現象にも適用できると考えられています。

アイドマの法則

アメリカのローランド・ホールが提唱した消費行動の仮説です。人が物を購入する際にはAttention(注意)→Interest(興味、関心)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(行動)という段階を追って進展して行くものであるとする説です。

1:29:300の法則(ハインリッヒの法則)

米国のハインリッヒ氏が労働災害の発生確率の分析したもの。保険会社の経営に役立っている法則で、それによると1件の重大災害の裏には、29件の軽災害があり、その裏にはひやっとした300件の体験があるということです。

ランチェスターの法則

ランチェスターの法則は、英国人ランチェスターが第一次大戦における飛行機の損害状況を調べて得た法則といわれます。現代では、企業活動にも多くが当てはまり、勝つための論理として活用されています。

SWOT分析

SWOT分析は、自社の資産や人材、ブランドなどの内部環境要因を対象とした強み(Strength)と弱み(Weakness)と、顧客、競合他社、社会環境、法規制などの外部環境要因を対象にした機会(Opportunity)と脅威(Threat)の4つの視点で自社を分析することで、事業の戦略立案の基点を用意してくれます。

1:5の法則/5:25の法則

1:5の法則は、新規顧客に販売するコストは既存顧客に販売するコストの5倍かかるという法則です。また、5:25の法則は、顧客離れを5%改善すれば、利益が最低でも25%改善されるという法則です。ともに顧客を資産と考え、顧客生涯価値によるマーケティング・マネジメントの基盤となっています。