カナダの国別コードをもっと利用しましょう

(この記事は、2021年11月19日に公開された記事「.CA: Add more Canadians to your shopping cart」の日本語訳です。)

広告アルゴリズムが国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)、なかでも.CAドメインを私が欲しがっていると考えるのは、時間の問題だったと思います。

そして先日、私は以下に示す広告を偶然、目にしました:

Choose.caへと誘導する広告バナー

この広告はChoose.ca、つまり.CAドメインを管理しているカナダのレジストラ、CIRAの運営するWebサイトにリンクしています。

カナダの顧客にサービスを提供しようと考える企業にとって、.CAドメインの利用が重要である点については、私はレジストラに同意します。以下は、レジストラが掲載している主張で私が全面的に同意するものです:

CIRAのWebサイトからの引用。.CAドメインはSEOに優れ、またカナダ人からの評価が良く、またサブドメインより優れているとあります。

次のグラフに示す通り、2021年版Webグローバリゼーション・レポートカードで扱った150のグローバルWebサイトのうち60%以上が、平均的またはそれ以上に国別コードをサポートしています。

ローカルサイトにおける国別コードのサポート状況をあらわす円グラフ。優れているサイトが30%、平均的なサイトが32%、劣っているサイトが38%を占める。

そしてカナダは、eコマースをサポートする予定の企業にとっては特に、国別コードをサポートする価値においてトップクラスに評価されています。

これは何も、私だけの意見ではありません。eコマースで長年の実績を誇るamazonのカナダ向けのサイトでは、ロゴの横に国別コードが記されています:

amazonのカナダ向けのサイトのヘッダー部分

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書籍「グローバルWebサイト&アプリのススメ」

米国Byte Level Research社の許諾を得て、同社が運営するWebサイト「Global by Design」より、グローバルサイトWebサイト運用に関する記事を翻訳してお届けします。

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