Smart Communication Design Company
ホーム > ナレッジ > Blog > テックラウンジBlog

テックラウンジBlog

ミツエーリンクス社内で催されているイベント「テックラウンジ」の模様をお届けします。

テックラウンジは所属部署に関係なく、みんなで教えあって楽しくスキルアップすることが目的のイベントです。

Vol.66(1月26日開催)

Webディレクター 宮代

1月26日に開催されたテックラウンジVol.66の様子をご紹介します。
今回は3名のディレクターにご登壇いただきました。

テックラウンジVol.66(1月26日開催)会場の様子

作業効率化のためにやっていること

1人目の登壇者は4年目のIさんです。日々の業務の中で、作業効率化のために意識していることを紹介していただきました。よく使う情報はなるべく1つの場所に集約しておくことや、ファイルの新旧を管理する際には合わせてバックアップを作成すること、質問にすぐ答えられるように情報の整理をしておくことなど、細やかなところにも気遣いを忘れないIさん。課題管理ツールやフォルダ内の管理ルールはどれも徹底されていて「自分が担当からはずれても、その時々の担当者が困らないように」と、先のことまで考えつくされた内容には、皆さん感心した様子でした。

教えて!仕事効率化!

2人目の登壇者は2年目のKさん。参加されている先輩方に、Kさん自身が困っていることを逆に質問してしまうという、テックラウンジ史上初(?)の双方向なLTでした。まさかの展開に、会場は笑いに包まれるなど盛り上がりを見せました。「デスクトップが超絶汚い」という悩みでは、アイコンで埋めつくされた実際のデスクトップ画面を披露。ある先輩からの回答は「アプリケーションなどはランチャーソフトにまとめたりタスクバーに表示するなどして整理するといいよ」というものでした。案件を進行していく中で困ったあれこれについて会場の色々な方の意見を聞くことができるという、いつもと違う形式は新鮮だったのではないでしょうか。ちなみに、後日Kさんからはデスクトップが綺麗になったという報告がありました。良かったですね!

ミツエー大規模案件の歴史

3人目は、事業部長のMさんです。当社に2000年台前半から在籍しているMさんが、今に至るまでのミツエーリンクスの歴史を担当した案件とともに振り返るというドラマチックなLTでした。とある業界の大手企業様のリニューアル案件を担当した際は、ときには6時間にも渡る打ち合わせや遅くまでの作業などもあったそうです。それを乗り越えて案件を成功させたことが転機になり、その業界の他企業様からも少しずつ大きなプロジェクトをご依頼いただけるようになっていったのだといいます。Mさんは最後にまとめとして、積み上げてきた知見をもとに作られたプロセスを守る重要性と新しいことに挑戦する楽しさを語ってくださいました。皆さんの心にも熱く響いたかと思います!

2018年1回目のテックラウンジ、非常にいい刺激になったのではないでしょうか。今年もテックラウンジをよろしくお願いいたします!次回もお楽しみに!

Vol.65(11月29日開催)

クリエイティブディレクター 澤田

11月29日に開催されたテックラウンジVol.65の様子をご紹介します。
今回のテーマは「ミツエーの すごい案件 大全集」です。
登壇者の方々から、実はこんな案件もやっています!といったお話を聞ける貴重な機会となりました。

海外の案件って何やってるの?

最初の登壇者は、海外のお客様を多く受けもつUXの方でした。UXでは通常のWebサイト制作とは違い、海外のお客様が持つ「日本の人ってなにをどういう風にしたいの?」という疑問に応えるため、ユーザー調査などをよく行っているそうです。例えば1000人のユーザーにアンケートをしたり、ユーザーテストを繰り返すことで、改善点などを探っていくとのことでした。海外と日本では「当たり前」がまったく違うということもあり、実際に日本人のユーザーの声を調査するというのは海外のお客様にとっては重要なポイントであるということがわかりました。

お客様とともにかたちにした"新しい"プロジェクト

2人目の登壇者はアクセシビリティ対応、サービス開発、セミナー企画など幅広い分野に携わっている第一プロデュース部の方でした。「Webサイトを改善したいけれど、なにをどう改善したら良いかわからない」というお客様の要望を受けて、文献・現地調査や、お客様側の開発スタッフへの研修を実施するなどといった、多岐にわたる支援をしているそうです。他にも大規模なアクセシビリティ対応であったり、一見Web制作とは結びつかないような案件などもご紹介いただきました。お客様の要望を汲み取って形にしていくことで、Web制作に限らず支援ができるというのはミツエーリンクスの強みですね!

今回は通常のWeb制作とはまた違う分野のお話しを聞くことができました。制作スタッフにとっては新しい刺激となったのではないでしょうか!

今年のテックラウンジは今回で最終回となりました。
2017年のテックラウンジはいかがでしたでしょうか?楽しんでいただけていたらなによりです!
次回は新年を迎えた1月に開催となります。2018年もどうぞよろしくお願いいたします!

第1回 デザインスプリント

UIデザイナー 佐々木

10月25日に開催されたデザインスプリントの様子をご紹介します。

デザインスプリントを始める前に、ディレクターとデザイナーにデザインに関連したお話をしていただきました。

バランス感覚

最初の登壇者はディレクターのGさん。とあるメーカーの構築案件が実装に入る段階で、お客様からデザインについての追加のご要望があったそうです。対応するためには当初のスケジュールでは時間が足らず、Gさんはお客様と制作者それぞれの意見をヒアリングしたうえで、すり合わせを行いました。その結果、デザインの修正はスケジュールどおりサイトを公開後、別フェーズとして対応を進めるということで納得いただけ、この問題を乗り切ることができたとのこと。いろいろな立場や意見の「バランス感覚」を考えることが大切だと教えていただきました。

ひきだし

次の登壇者は韓国出身のデザイナーのBさん。デザインをするときに役立つ、「ひきだし」を増やすコツをお話いただきました。Webデザインだけでなく、韓国のアーティストのCDジャケットやミュージックビデオなどを見ることもヒントとなるそうで、デジタル媒体やメディアのトレンドとどこか近いものを感じるとのこと。衣装で流行りのファッションを着ていたり、ブランド物を身につけたりしていることもあり、すばやく情報を入手するのに適しているそうです。

デザインスプリント

デザイナーが2チームに分かれ、既存のバナーを仮想の顧客からのリクエストに合わせて画像を修正する様子を見学するイベントです。用意した2つのスクリーンにはそれぞれのチームの画面が映され、解説者がリアルタイムで解説をすることで、より理解が深まりました。
リクエストの内容は「文言を目立たせてほしい」というもの。両チームとも素敵な画像を作成していただきました!Aチームは、既存のバナーの世界観を守りつつ、高級感のある仕上がりに。Bチームは既存のバナーにはない新しい色味を加え、わかりやすくはっきりとした印象に仕上げていただきました。
他の方の作成の過程などを見ることができた貴重な時間となりました。

今回は、テックラウンジとは異なる臨時イベントとして行いました。LTだけではなく、このようなスタッフ参加型のイベントを今後増やしていきたいと考えております。
次回の開催もお楽しみに!!