del要素
del要素は、文書が更新された際に削除された部分を示すための要素です。
cite属性 に URI を指定することで、元文書や削除された理由が明記された文書を示すことができます。また、 datetime属性 に日付を指定することで、削除された日時を示すことができます。
参考
- HTML 4.01 Specification
この要素で設定可能な属性
この要素内に子要素として記述可能な要素
この要素が定義されているDTD
この要素がDTD内で定義されていることを○で示しています。
HTML 4.01 | XHTML 1.0 | XHTML 1.1 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
Strict | Transitional | Frameset | Strict | Transitional | Frameset | |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ミツエーリンクスでは、デジタルメディアにおける企業と顧客とのコミュニケーション課題を解決する、さまざまなサービスをご提供しています。ぜひ一度サービスページをご覧ください。